花丸「あ!理亞ちゃん赤くなってる! 暗くてもよくわかるずら!!」

理亞「あ、赤くなんてなってない!!」

花丸「照れちゃってかわいいずら」

理亞「バカにしてんの?ここに置いてくわよ?」

花丸「ずら!?じょ..冗談キツイずら!!謝るから勘弁してほしいずら〜!」

理亞「それより..早くここから逃げて警察をって..待って..校門の前に何かいる..」

花丸「え?」