理亞「ありがとう..アンタも大丈夫?」

花丸「さっきよりは痛みも軽くなって来たずら..心配かけてごめんね?」

理亞「よかった..ねえ、今の..ボウガンで私たちを襲ってきた奴..何者なの?」

花丸「わからない..あんな恐ろしい人見たことないよ..」

理亞「ルビィの失踪にアイツが関わっていると思う?」

花丸「もしかしたら..そうなのかも..考えたくないけど」

理亞「またアイツが来るかもしれないから..ここを離れよう..立てる?」

花丸「うん..」