浦の星女学院

理亞「ついた..ここが..」

花丸「そう...マルたちの通う学校..浦の星女学院だよ」

理亞「門は施錠されているみたいね..乗り越えるしかない」

花丸「え?理亞ちゃん?わ!!」

言うやいなや..門の上に両手を置いた理亞は一足飛びにぴょんと門を飛び越えてしまった

花丸「さすが..セイントスノーずら..」

理亞「何やってるの?早く来て」