絵里「シンカリオンに乗るためには適合率という能力数値が高くないと

例えシンカリオンに変形できても敵を倒せるほど動かすことは出来ないの。

そしてその素質を持つ人は極めて少ない。

曜ちゃんと千歌さん、あなたたちにはその能力がある」

絵里「脅すようで悪いんだけれど、既に貴方のご両親には許可を取っているわ…

曜さんもまた同じ。どう……?あなたも、シンカリオンに乗ってみないかしら?」