ヴーッ!ヴーッ!ヴーッ!

……!このバイブ、研究所からの電話だ!

また出たんだ!早く行かなきゃ……!!

曜「ごめん千歌ちゃん!私今日はもうお家に帰らなきゃいけないから……」

千歌「うぇーっ!?…本当?私付き添うよ。今日疲れてるんでしょ?」

曜「えっ……ああ、うん。ありがとう。」

千歌「やった!」

ああやっちゃった。こうなると千歌ちゃんとことん着いてくからなぁ〜…