0045名無しで叶える物語(たこやき)
2019/05/05(日) 18:12:50.23ID:uZzcbjnI果南「これとか?」
曜「ひっ……」
鞠莉「キューカンバーサンド♪」
果南「ひんやり、ざらざら……♡」スリスリ
曜「痛い痛い! つぶつぶしてて痛いよ!」
鞠莉「ローション(唾液)たっぷりをつけて……♡」レロッ
果南「私も」レロッ
曜「……」
鞠莉「行くわよ♡」ヌプ
果南「いただきますは?」
曜「え?」
果南「『いただきます』は??」
曜「いただきます……」
鞠莉「召し上がれっ♡♡」ズブッ
曜「んぁっ……♡♡」ビクンッ
果南「もう一本いけそう? いや二本行くか??」
曜「や、やめ……」
果南「えいっ!」ヌプッ
果南「もう一本!」ヌプヌプッ
曜「あぁぁああぁあ!!?」ガクガク
鞠莉「果南は本当に後ろの穴が好きねぇ?」
果南「べ、別に好きってわけじゃないけどさ……」カァアア
曜「い、いつも二人で……何して」ハァハァ
鞠莉「果南ってばすごいのよ? この前はヘチマを飲み込んで……」
果南「鞠莉っ!! 変なこと言わなくていいから!」
鞠莉「その後それを食べるんだものね?」フフッ
曜「き、汚い……」
果南「汚くない!! ちゃんと洗ってるよ!」
鞠莉「汚い顔して食べてたわよ。確か写真が……」