果南「あはは! 曜ったら私の手まで飲み込んじゃいそう」グチュッグチュッ

鞠莉「二本も咥えちゃって欲張りねぇ♪」

曜「ちがっ……わた、私は……天体観測をっ」ガクガク

果南「まだ言うの? 白状しちゃいなよー、鞠莉とえっちしたかったって」グチュッグチュッ

曜「あっ♡ あっ♡♡」ガクガク

鞠莉「そんなにマリーとしたかったの?」ヌプッ

曜「したっ……したいですっ♡♡ 鞠莉ちゃんとっ♡ 天体観測っ♡♡」

果南「そんなに星が見たいなら見せてあげるよ」ガラガラッ

ヒュー

曜「ひっ……」

鞠莉「んー、まだ夜は少し冷えるわねぇ」

果南「どう? 望遠鏡を二つも使って見る星空は」グチュッグチュッ

曜「とってもっ……綺麗っっ♡♡」

鞠莉「ふふ♡ 今、私の顔見ながら言ったわね? ありがと♡」

果南「むっ……。曜、本当に鞠莉のこと好きなの? 妬けちゃうなぁ」

曜「果南ちゃんこそっ……鞠莉ちゃんとどういう関係なのっ!?」

鞠莉「それは秘密……♡♡」チュッ