善子「待ってなさい鞠莉!堕天使流憑依魔法の餌食になるがいい!」プルルルルプルルルル

善子「...................出ないわね」プルルルルプルルルル

曜「やっぱり知らないアドレスからかかってきたら取らないのかなぁ」

善子「さては私の力に臆してるのね鞠莉......」プルルルルプルルルル

善子「........」プルルルルプルルルルガチャ

鞠莉『.....もしもし?どなたかしら』

善子「もしもし私だよ私」

鞠莉『......果南?』

善子『うん、そうだよ』