【安価】善子「帰りのバスの雑談」
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曜「すとぉーっぷ! 乗ります乗りまーす!」
曜「せーっふ! 善子ちゃん、なんとか間に合ったね!」
善子「はぁっ、はぁっ、よ、ヨハネよ……」
曜「おおっ! 今日もバス貸し切りだ!」
善子「遅くまで部活してたものね」
曜「ささっ、一番後ろ座ろーよ!」
善子「なんでいつも一番後ろなのよ〜。降りるとき遠いでしょ?」
曜「いーじゃん! 一番後ろは王様席だよ?」
善子「くっ、陽キャめ……」ボソッ
曜「何か言った?」
善子「なんでも」
曜「そう? じゃあ今日の話題はねぇ……>>4!」 目玉が付いたせいで渋いおっちゃんor優しいお爺ちゃんのイメージだった運転手が一気にじもあいおじさんになってしまったwww TKGでギャグ、10年後で真面目系、子供であまあま
これを同じ人が即興で書いてんのか >>148
(この回想と運転手のセリフの意味がよく分からないんだけど・・・) >>170
子供料金でバスに乗ってた頃と大人料金でバスに乗ってる今の自分を比べて、確かに昔より大人になってるって回想して噛み締めてるんだよ 善子「さーてと! 今日は何の話をしましょうか!」
曜「そ、そうだね! 何の話題にしヨーソロー!」
善子「じゃ、じゃあ今日は曜が話題出してよ!」
曜「了解であります!」
ようよし((無理なんかしてない!))
曜「今日の話題は>>175!」 ダイルビ以外でこの二人が姉妹だったらいいなーっての 曜「姉妹だったらいいなーっていう組み合わせを考えヨーソロー!」
善子「どういうこと?」
曜「Aqoursメンバーで、姉妹だったら似合うなーって組み合わせを考えるのであります!」
善子「お似合いの姉妹ねぇ……?」
曜「うん! 私たち一人っ子だからさ、姉妹とか憧れちゃうでしょ?」
善子「そうね。でも曜は千歌と姉妹みたいなもんじゃない?」
曜「私が千歌ちゃんと?」
善子「そうそう。いつもベッタリだし双子みたいじゃない」
曜「私と千歌ちゃんが双子か〜」
善子「そうそう。身長とかも同じくらいだし」
曜「確かに! 千歌ちゃんと私スリーサイズも同じくらいだもんね!」
善子「その情報は知らなかったけど」 >>167
渋いおっさんが日々の2人の会話を聞いていくうちにじもあいおじさんになってしまったとしたら…
とってもじもくない? 曜「そっか。千歌ちゃんと双子だったら毎日同じご飯食べて、一緒にお風呂入って、一緒のベッドで……」
善子「えっ姉妹ってそこまでするの?」
曜「えっしないのぉ!?」
善子「……しないんじゃない? ルビィはダイヤとお風呂や布団は一緒にしてないと思うけど」
曜「なんだぁがっかりだよぉ……」
善子「がっかりまではしなくても」
曜「じゃあじゃあ、姉妹だったら一緒に何ができるの?」
善子「えっ? ……まあ、家の手伝いとか、双子なら学校の課題とかも協力したり?」
曜「もうやってることばっかりだ!」
善子「いや姉妹で一緒に何かするとかじゃなくて、姉や妹として何かしたい。から考えてみたら?」
曜「お姉ちゃんになって甘えられたいとか、妹として甘えたいってことだね」
善子「そうね」 曜「う〜ん、難しいなあ。……あっ、善子ちゃんは?」
善子「えっ?」
曜「善子ちゃんは……1年生だから、誰がお姉ちゃんに欲しい?」ジーッ
善子「ヨハネの姉?」
曜「うんうん! 上級生の誰がいいかな!」ジーッ
善子「上級生で、ねぇ……」
曜「お姉ちゃんになって欲しい人、誰?」ジーッ
善子「そうね。姉っぽいイメージはやっぱりダイヤとか……」
曜「…………」ジーッ
善子「マリーはノリも合うし……」
曜「…………」ジーッ
善子「果南は頼りになりそうよね……」
曜「…………」ジーッ
善子「……何その目」
曜「ううん、なんでもないよ?」ジーッ
善子「…………曜はかなりいいかもね」
曜「ホントにー? いやー、照れるなー」
善子「妹にするのに」
曜「えぇーっ!?」 曜「私が善子ちゃんの妹!?」
善子「そう」
曜「なんで!?」
善子「曜って犬っぽいというか甘えたというか、なんでも言うこと聞いてくれそうだし」
曜「犬っぽい?」
善子「そう。堕天衣装の制作とか大変な作業だって何回か頭撫でてあげればやってくれそう」
曜「そんなことないよ!」
善子「そうかしら?」ポスッ
曜「えっ、ちょっ……」
善子『曜。お姉ちゃんの衣装、作ってくれない?』ナデナデ
曜『い、衣装作りって大変なんだよ? こんなことくらいで……』
善子『さわやか連れてってあげるわ』ナデナデ
曜『任せて善子お姉ちゃん!』
善子『ヨハネって呼びなさい?』ナデナデ
曜『任せてヨハ姉ちゃん!』
善子「ほら」
曜「うわー私って簡単だ!」 『』内のセリフはこの場合即興寸劇の役に入っているという意味です 曜「というか善子ちゃん。妹は別に家来じゃないからね」
善子「別に妹を家来だなんて思ってないけど? ルビィが妹だったら優しくしてあげるだろうし」
曜「うわー妹差別だ! そんなことしてたら嫌われちゃうよ?」
善子「曜が妹なら嫌われないわよ」
曜『ヨハ姉ちゃんなんか嫌い!』
善子『どうしたのよ曜』
曜『だってルビィちゃんにばっかり優しくするじゃん! 私には色んなこと頼むくせに!』
善子『曜、落ち着いて聞いて?』ナデナデ
曜『うん……』
善子『私が曜に色々頼むのは、曜のことを信頼してるからよ?』ナデナデ
曜『ヨハ姉ちゃん……』
善子『曜ならきっとできる。ヨハネの力になってくれない?』ナデナデ
曜『でも……』
善子『さわやか連れてってあげるわ』ナデナデ
曜『頑張るよヨハ姉ちゃん!』
善子「ほら」
曜「うわー私って簡単だ!」 善子「まあこの場合はさわやかが強いのかもしれないけどね」
曜「だめだめ! じゃあ逆にしよう!」
善子「逆?」
曜「私がお姉ちゃんになって、妹の善子ちゃんをこき使うから!」
善子「曜にこの堕天使を従えられるかしら?」
曜『ヨーシコー! 今時間いいかな?』
善子『ヨハネよ。何か用?』
曜『今日、ママがいないでしょ? だから……』
善子『いや』
曜『まだ言ってないでしょー?』
善子『ご飯作るの手伝ってとかでしょ?』
曜『大正解ー! それも堕天使の力?』
善子『まあね』
曜『じゃあその堕天使の力で挽肉を……』
善子『い・や・よ』 曜『挽肉こねてよ堕天使様〜』
善子『自分でこねなさいよ。なんでヨハネに』
曜『手だよ』
善子『手?』
曜『ほらっ』ギュッ
善子『な、なによ』
曜『ハンバーグは手が冷たい方が美味しくこねられるんだ。私の手、あったかいでしょ?』ギュッ
善子『そ、そうね』
曜『だから、ね? 善子お願い』ギューッ
善子『わ、分かったから!』
曜『なにが?』ギューッ
善子『こねてあげるから! だから離してよ。手があったかくなっちゃうでしょ?』
曜『ホントに!? ありがとーヨーシコー!』
善子『ヨハネだってば!』
曜「ほらねー!」
善子「ズルいわよあんなの……」ボソッ 曜「うん、善子ちゃんが妹でもいいかもね!」
善子「毎日これは大変だわ……」
曜「じゃあ私たち以外の組み合わせも考えてこーか!」
善子「そうね……リリーとルビィとかは……」
曜「あー! もう降りなきゃ!」
善子「もうそんな時間? じゃあまた明日……」
曜「善子ちゃんも降りなきゃ!」
善子「はあ? なんでヨハネが……」
曜「ハンバーグ、こねてくれるんでしょ?」
善子「本気で言ってたの?」
曜「ほら、行くよヨーシコー!」ギュッ
善子「お姉ちゃんモードはズルいってばー!」
曜「じゃあ2人とも降りまーっす!」タッタッタ
善子「もぉ〜っ!」タッタッタ 曜「よーしこちゃん!」
善子「ヨハネよ」
曜「今日の晩ご飯は鶏団子鍋なんだけど……」
善子「いーや。どんだけヨハネに挽肉こねさせたいのよ」
曜「お願いしますよ手ごね堕天使ヨーシコー!」
善子「手ごね堕天使ヨハネだってば!」
善子「…………」
善子「何よ手ごね堕天使って!」
曜「魔力で挽肉を美味しくこねてくれる堕天使のことだよ!」
善子「そんな堕天使いないから!」
曜「え〜?」
善子「もういいから。今日は>>196の話をしましょう?」 善子「今日はケツの話をしましょう?」
曜「ケツ? あ、お尻のこと?」
善子「堕天オブラート剥がさないで!」
曜「別に堕天使っぽい言葉でもないと思うけど」
善子「まあ、その、お尻の話よ」
曜「ヨーシコーのオーシリーの話だね!」
善子「……ああもういいわよそれで」
曜「で、お尻に何か悩みでもあるの?」
善子「その……」
曜「おでき? ムダ毛? それともイボ……」
善子「みゃぁ〜〜!!! そんなんじゃないから!」
曜「じゃあなあに?」
善子「その、ね? 今朝起きたときから、お尻が筋肉痛で……」
曜「えっそんなこと?」 善子「そんなことってなによー! こっちは真剣に……」
曜「いや、だってそれくらいステップの練習してたら普通になるでしょ?」
善子「……へ?」
曜「横に跳ねたりなんて普段しないもんね。そんな動きを繰り返してるんだから筋肉痛になるよ」
善子「……そうなの?」
曜「そうだよ」
善子「ヨハネがいやらしい呪いを受けてるわけじゃないのね?」
曜「そんなわけないじゃん!」 曜「もー、さらっと言ってくれれば良かったのに」
善子「仕方ないでしょ? お尻の筋肉痛なんて初めてで、恥ずかしかったし……」
曜「よーし、じゃあ曜ちゃんがお尻の筋肉痛を和らげる方法を教えてあげようかな」
善子「ホントに? どんな方法?」
曜「それはもちろんストレッ……マッサージだよ!」
善子「まっさーじ?」
曜「というわけで今日は善子ちゃんのお家まで行ってマッサージするね!」
善子「ちょっ、何勝手に決めてるのよ!」
曜「手ごね船長ヨーソローが善子ちゃんのお尻の筋肉をこねてあげるよ!」
善子「何よそれ! ていうか曜はもう降りるとこでしょ?」
運転手「通過しまーす」
善子「えぇー!?」
曜「善子ちゃんのお家へ、全速前進ヨーソロー!」 手ごね堕天使ヨーシコー
手ごね船長ヨーソロー
七五調でリズムがいいな バスの運転手になればこんな楽しいJK達が乗ってくるのか… バス運転手は今なり手が減ってるらしいからチャンスだな 曜「善子ちゃん、昨晩の手もみ船長ヨーソローのテクニックはどうだった?」
善子「名前がやらしくなってない?」
曜「ないない! 善子ちゃんが揉んでほしいならこの後行ってあげてもいいんだよ〜?」ワキワキ
善子「大丈夫だから! もうその指の動きやめてよー!」
曜「ちぇー。じゃあ今日もおしゃべりしよっか」
善子「そうしましょ」
曜「今日の話題は〜>>210だね!」 曜「キスってどんな味がするのか考えよーよ!」
善子「キスって……魚のことじゃないわよね?」
曜「うん。チューの方だよ!」
善子「うぅ……また変な話題を」
曜「えっ、善子ちゃんは気になんないの?」
善子「…………気になるけど」
曜「あっ、ちなみに善子ちゃん実はキスの味知ってたりする?」
善子「知らないわ」
曜「そっかーよかった。ちなみに私も知らないよ!」
善子「そう。よかった」
ようよし「「…………」」
ようよし((なにがよかったんだろう?)) 曜「まあとにかく考えていこー!」
善子「そうね……。まあよく聞くのはレモンの味とか?」
曜「それ聞くよね! キスってそんなめちゃくちゃ酸っぱいのかな?」
善子「そうよね? レモンなんて口に入れたらウーッってなっちゃうでしょ」
曜「だよねー。そんなに酸っぱかったらキスするの嫌だってなりそう」
善子「ということは『レモンの味』は比喩ってことよね。味以外のことを『レモン』みたいだって言ってるんでしょ」
曜「おお! 答えに近づいてる感じする!」
善子「レモンって、果肉は甘酸っぱくて皮はほろ苦い。これと恋が似てるって事なんじゃない?」
曜「おぉー! ロマンチック〜! ひゅーひゅー!」
善子「キスの話をし始めた人に茶化されたくない!」 曜「でも、実際の味はどうなんだろ」
善子「実際の?」
曜「うん。だって口を使うわけだから、味は感じるでしょ……ね……?」ゴニョゴニョ
善子「照れないで!? そっちに照れられたらもうこの話終わりよ!?」
曜「あーごめんごめん。でも実際に口というか、舌にはどんな味を感じるのかな?」
善子「まあ、その、相手がさっきまで食べたりしてたモノの味なんじゃない?」
曜「えっ、なんで?」
善子「そりゃ、まぁ、口と口が触れ合うわけだし……」ゴニョゴニョ
曜「照れないでよー!」
善子「今照れさせにきたでしょー!?」 曜「よーし! じゃあもうここから曜ちゃんは照れません!」
善子「そうね。ヨハネも何があろうと照れないわ!」
曜「じゃあ話を戻すけど、相手がさっきまで食べたりしてたモノの味になるんだね!」
善子「ええ。キスするまでの過程にもよるけど、相手の好きな食べ物の味の可能性が高いんじゃないかしら」
曜「そっか。じゃあ私とキスしたら『ミカン味』になるんだね」
善子「えぇー? ヨハネはその味いやなんだけど」
曜「あー、ミカン苦手だもんね」
善子「どうせなら『イチゴ味』とかにならない?」
曜「キスする前にイチゴ食べるくらいなら」
善子「そう? じゃあよろしく」
曜「じゃあじゃあ、善子ちゃんのキスは何味になるの?」
善子「ヨハネのキスは『イチゴ味』か『チョコ味』じゃないかしら」
曜「おー! 善子ちゃんのキスいいね!」
ようよし「「…………」」
曜「照れない!」
善子「照れない!」
曜「照れない! ……けどこの話はもうやめよっか」
善子「……そうね。別に照れてはないけど」
曜「そうそう。照れてはないけどねー」
ようよし「「ねー?」」 曜「さてさて、今日は何の話しよっか!」
善子「そうね。>>230なんてどう?」 一昨日あたりからお互い気まずそうにしてるちかりこを仲直り(?)させる方法 善子「今日、千歌と梨子が気まずそうにしてたことについて話さない?」
曜「へ? いやー、なんのことかなー?」
善子「とぼけないでよ。ヨハネにもなんとなく分かったんだから、曜が気付いてないわけないでしょ?」
曜「あはは、そっかー。気付かれちゃってたか〜」
善子「で、原因はなんなの?」
曜「いや、それが分かんないんだよね」
善子「はあ?」
曜「私が気付いたのは一昨日くらいからだから、その頃に何かあったとは思うんだけど」
善子「今日だけじゃなかったんだ。まあ近頃ユニット練が多くて千歌と顔合わせる機会も少なかったものね」
曜「う〜ん、そうだ。ここ最近のギルキスでの梨子ちゃんがどんな風だったか教えてくれない?」
善子「それで原因を探るってこと?」
曜「うん! やっぱり2人には仲良くしてほしいから!」
善子「ヨハネから話振っといてなんだけど、そこまですること? 2人の問題なんじゃない?」
曜「そうだとしても、私になんとかできるならしてあげたいよ!」
善子「はあ。じゃあ千歌の情報も教えてちょうだい?」
曜「千歌ちゃんの? それって……」
善子「ヨハネも協力してあげるってこと」
曜「やったー! 善子ちゃん大好き!」
善子「抱きつかないでよー!」 ちかりこの二人が気まずくなるのって、千歌が梨子の見てはいけない物を見てしまったとかかなあ そろそろじもあい成分が切れそうだから摂取しないと…… いやでもこのお題難しいと思うけどなあ
スペシャルゲスト的に二人をバスにご招待とかかしら 適当に流さないって事は何か書きたい事自体はあるって事か 一日の帰りのバス内での会話で決着つけられそうにないのが難点なんじゃないかな まあ、もしお手上げなら再安価なり適当に処理するなりで流すだろうし、>>1を信じて待とう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています