その日の夜
千歌「曜ちゃんのお股に毛が生えてたのだ…曜ちゃんのお股に毛が生えてたのだ…曜ちゃんのお股に毛が生えてたのだ…気になって眠れないのだ…」ブツブツ
曜「(千歌ちゃん聞こえてるよ…)」