曜「んーありがたいけど、さすがにこんなに沢山はいらないかな……」

鞠莉「こんなに持って帰ったら梨子に怒られちゃうわ」

花丸「だよねぇ」

ダイヤ「じゃあ残りは実家に送ります」

果南「だから私のだって」

ダイヤ「お金は払いますからあなたは黙っていてください」

果南「そんなに怒ることないじゃん。これだからホクロは……」

ダイヤ「なんですって?」

曜「まぁまぁ」