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曜「なるほどねぇ」

鞠莉「何してるの果南」

果南「私はダイヤとまるのことを買ったんだよ」

ダイヤ「嘘おっしゃい。好きなだけ持っていってください」

果南「私のなんだけど」

ダイヤ「やかましい」