花丸「こんなにあっても食べられないずら」

果南「大丈夫。賞味期限長いから」

ダイヤ「限度っていうものがあります。いくら便の佃煮と言えども、開封すればそう長くは持ちませんし。そもそも三人でのこの量を食べられるわけないでしょう」

果南「毎日三食佃煮やっほい!」

花丸「それは一人でやってほしいずら」