ダイヤ「何頼んだのかしら……重っ!」

花丸「ダイヤちゃん、どうしたの?」

ダイヤ「花丸さんいいところに。ちょっと運ぶの手伝ってください」

花丸「うん。よいしょ……わっ、重いね」

ダイヤ「果南さんの荷物です。部屋まで運びましょう」

花丸「重い……さっき食べた焼きそばパンが出る……」

ダイヤ「堪えてください」