海未「え、絵里...」ウルウル

絵里「そんな、涙目にならないでよ?海未はいい身体してるんだから」

海未の脇をなぞった

海未「えっ...り...どこ触って..るんですかっ///」

絵里「あら?ここが弱いのね?ここ弱かったら弓道の時とか防具付けるとき困らない?」ニヤニヤ

海未「そんなことないでっ...す...」

絵里「本当に海未の太ももってスラッとしてるわよね?」

海未「本当...くすぐったいですよ...///」

海未の胸は穂乃果ほど大きくなくどちらかというと小さいが、引き締まった太ももは誰よりも綺麗だった

海未「えり...♡」

絵里(?!)

絵里(って!私は何してんのよっ?!穂乃果の時にだめって決めたじゃないっ!)

絵里(でも、こういう時ってイジり倒したくなるのよね〜♡)

絵里(まあ、やめときましょう...これ以上は)


絵里「なーんて、冗談よ?」

絵里「さ、海未?ご飯食べま...」

グイッ