海未「〜〜〜っっっっっっっッ?!!!」

海未「これは、想像.....以上...ですねっ...!!」ガバッ

絵里「ちょっと〜だから言ったでしょ?それ本当に刺激強いって...」トコトコ

ベッドから降り海未の元へ駆け寄った

海未「?!?!?!」バッ

海未「絵里...マッサージをするとは言いましたけど...///」

絵里「な、なによ?どうしたのよ?」

海未「そ、そういうつもりのマッサージでは...///」

絵里「ちょっ、何頬赤らめてマッサージって言ってんのよ?それじゃあ、まるでいやらしい格好...」

絵里「え?」

海未「何であなたという人は...ここで裸になっているんですかっ!!」

絵里「ちょっと?何言ってるのよ海未?あなたおかしくなっ」

絵里(あれ?これってもしかして...もしかして・・・?!)

絵里「ちょっと、海未!その目薬貸して!!」バッ

海未「は、はい!」

ピチャッ...