0038名無しで叶える物語(もみじ饅頭)
2019/03/15(金) 21:06:23.99ID:tsKXxyVO海未「こう見えても昔からずっとマッサージだけは得意だったので」ニコニコ
絵里「じゃあ、お言葉に甘えて亜里沙が来るまでマッサージして貰おうかな?」
海未「はい!任せてください!」
〜絵里room〜
海未「じゃあ、ベッドに横になってください」
絵里「えっ?肩揉みとかじゃなくて。本気のやつ?!」
海未「はい!それはもちろんです!」
海未「そんぐらいしなきゃ、絵里にも申し訳ないですから」ギシッ
絵里「何だか少し恥ずかしいわね...///」
海未「何をそんなに照れているんですか、先輩でしょう?」
海未「じゃあ、始めたいのですが。絵里?服を掛けさせてもらってもよろしいですか?流石にこれではやり辛いので...」
絵里「いいわよそこのハンガーに引っ掛けてくれれば」
海未「助かります。じゃあ、この制服の横に・・・」ポトッ
海未「これは、目薬ですか?」
絵里「あぁ、ごめん。それそこら辺に置いといて?刺激強すぎて私には合わないみたいだから...」
海未「絵里でさえも刺激が強いと感じる目薬ですか...興味深いですね」
絵里「使ってみる?本当に痛いわよそれ」
海未「いえ、これぐらい大した事ないので・・・いざ!」
絵里「ちょっ!!本当に?!」
ピチャッ