穂乃果「ちょっ...////絵里...ちゃんっ!やめてよっ!!」

絵里「服から裸が透けてるのよっ!何してるのホントっ?!」

絵里(でも、綺麗な体...何か私まで興奮してきちゃった...)

絵里(胸は程よい大きさで、太ももはすらっとしてる...毛も薄いし...///)

穂乃果「絵里...ちゃん...///」ハアッ...ハアッ...

絵里(やだ...なんか興奮してきた....このまま穂乃果押し倒しちゃいたい....)

穂乃果「ちょっ!絵里ちゃん!!どこ触って...いくら女の子同士でもダメだよぉっ!!///」

絵里「はっ!?」ガバッ

思わず後ろに飛び退いた

絵里「ご、ごめんなさい穂乃果...私、今ちょっと疲れてるのかも...」

穂乃果「い、いやいいんだよ...///絵里ちゃん最近仕事詰めだからこういうこともあるんだよ多分....」

絵里(あれ...?)ゴシゴシ

目を何度も擦った

絵里「ほんとだ...服着てる...」

穂乃果「でしょぉ〜?だから、絵里ちゃん疲れてるんだよ...ねっ?今日は私達だけで練習するし先に帰っててもいいよ?」

絵里「そ、そうね...ごめんなさい、今日は先に帰らせてもらうわ」

絵里「ごめんっ穂乃果!じゃあ、先に帰るわね?今日のことはごめんっ!」

穂乃果「全然気にしなくていいよ?気をつけてね・・・?それに...///」

絵里「じゃっ、じゃあ先に帰るわね?!また明日っ!」ダッ

バタンッ!

穂乃果に申し訳ない気持ちで早足で生徒会室を後にした


穂乃果「絵里ちゃんのえっち...////」ジワァッ...