0019名無しで叶える物語(もみじ饅頭)
2019/03/15(金) 02:07:10.22ID:tsKXxyVO絵里「服から裸が透けてるのよっ!何してるのホントっ?!」
絵里(でも、綺麗な体...何か私まで興奮してきちゃった...)
絵里(胸は程よい大きさで、太ももはすらっとしてる...毛も薄いし...///)
穂乃果「絵里...ちゃん...///」ハアッ...ハアッ...
絵里(やだ...なんか興奮してきた....このまま穂乃果押し倒しちゃいたい....)
穂乃果「ちょっ!絵里ちゃん!!どこ触って...いくら女の子同士でもダメだよぉっ!!///」
絵里「はっ!?」ガバッ
思わず後ろに飛び退いた
絵里「ご、ごめんなさい穂乃果...私、今ちょっと疲れてるのかも...」
穂乃果「い、いやいいんだよ...///絵里ちゃん最近仕事詰めだからこういうこともあるんだよ多分....」
絵里(あれ...?)ゴシゴシ
目を何度も擦った
絵里「ほんとだ...服着てる...」
穂乃果「でしょぉ〜?だから、絵里ちゃん疲れてるんだよ...ねっ?今日は私達だけで練習するし先に帰っててもいいよ?」
絵里「そ、そうね...ごめんなさい、今日は先に帰らせてもらうわ」
絵里「ごめんっ穂乃果!じゃあ、先に帰るわね?今日のことはごめんっ!」
穂乃果「全然気にしなくていいよ?気をつけてね・・・?それに...///」
絵里「じゃっ、じゃあ先に帰るわね?!また明日っ!」ダッ
バタンッ!
穂乃果に申し訳ない気持ちで早足で生徒会室を後にした
穂乃果「絵里ちゃんのえっち...////」ジワァッ...