千歌「妹が働いてること知らないって……それは流石に……」

千歌「帰り遅い時とか気付かない?」

ダイヤ「そういえばたしかに最近帰りが遅い日がありますわね……遊んでいたのかと…」

ダイヤ「しかしそんな……ルビィが……あんなのがまともに社会でやっていけるはずが……」

千歌「ぼろくそ言うね」

千歌「あ……ということは今ダイヤちゃんってルビィちゃんより収入少ないんだw」

ダイヤ「!?」

千歌「少ないっていうかゼロだよね……」

千歌「ふふ、ゼロ、ダイヤちゃんはゼロ……」

ダイヤ「わ、わたくしが……ルビィより下……?」プルプル