トコトコ  

鞠莉「あら、ダイヤ。それにチカっちも」

千歌「鞠莉ちゃん!」

ダイヤ「珍しいですわね、あなたが一人でこんなところを歩いてるなんて」

鞠莉「んもうダイヤったらなんか失礼じゃない?」

鞠莉「アルバイトくらい一人で行けるわよ」

ダイヤ「……えっ」

ダイヤ「鞠莉さんもアルバイトしてたんですか!?」