にこ「真姫ちゃん・・・・わかったわ、真姫ちゃんがそこまでいうのなら・・ありがたく頂くわ」

真姫「さ、冷めないうちに食べましょ!!」

にこ「ええ!!」

真姫がそういうと2人きりのささやかな晩餐会が始まった

にこ「おいしい・・こんなにおいしいモノを食べたの生まれて初めてよ!!ありがとう真姫ちゃん!!」

真姫「よかった・・にこちゃんに喜んでももらえてうれしい・・」

にこ「この恩は絶対に返すから・・絶対に有名になって一番の親友ですってファンに紹介させてもらうからその時は・・」