月「〇姦度メガネ?」【安価・コンマ】
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〜月宅〜 夜
ピーンポーン ハーイ ガチャ アリガトウゴザイマシター バタン
月「ふふ、ついに届いたよ!」パカッ
〇姦度メガネ「俺やで」アルパカッ
月「都市伝説とは思ってたけど、まさかほんとうにあるとはね…フフッ」
月「ひかえおろーう!ここにおわす御方をどなたと心得る!」
月「こちらにおわすは、巷で囁かれた幻の装着器具!好感度メガネなるぞー!」
月「なんてね♪」クスクス
〇姦度メガネ「ちゃうで」チャウチャウ
月「明日さっそく学校につけていこーっと!」
月「曜ちゃんもこの話したとき欲しがってたし、きっと羨ましがるだろうね」ニシシ
月「そうと決まれば、早く寝なくちゃ!」
パチッ オヤスミナサイ …zzz
ーーーーーーーーーーーーーー
〇姦度メガネ 取説
このメガネで見られた人は、その数字に応じて装着者を襲いたくなります
コンマの数字が高ければ高いほど、その欲求は過激なものとなっていくでしょう。
好感度に応じて増減することもあります。最大値は99
徹底的にいじめられたい人は、ゾロ目を出すとさらにいいことが…?
ーーーーーーーーーーーーーー 月「…とりあえず千歌ちゃんには、いやセクハラまがいのことは誰にでも絶対しちゃだめだね」
月 は 少し 賢くなった
月「!!そうだっ!メガネをすっかり忘れてた!確か外したのは」ウーン
ホワンホワン
〜〜〜 千歌「んっ…ぷあっ…月ちゃん、メガネ外すね♡」ニコッ 〜〜〜
月「うわああああああああぁぁぁヨーソローーー!!///////// 」
月ママ「月!元気になったのは嬉しいけどはしゃがないの!」
月「ごめんなさーーい!」ウワーン 月「うぅ…」
月「…」
月「…もしあるとしたらカバンの中かな?」ガサッ
月「!…あった。千歌ちゃんが入れてくれてたんだね」ホッ
月「よかった…歪んだりも…してないね!」
月「ふー」マクラウチヘダイブ
月「…好感度メガネ、か」 チャウデ
月(50ってただの友達ってイメージだったけど、ずいぶん違ったなぁ)
月(…///)
月(考えちゃダメ!ダメだよ僕!///)ブンブン
月「50までは仲良し…でいいのかな」
月「うーん…」
月「ふあぁ…ダメだ、やっぱり眠いね。今日はもう寝よう」
月(とりあえずまた明日他の人でも試してみよう)
そして数分後
月(明日から千歌ちゃんとどう接していけばいいんだろう??!!!??!/////)
僕は、結局眠れなかったよ…。 とりあえず一息つくとこまで辿り着けました。
見てくださった皆様、誠にありがとうございます。
もしまだスレが残っていたり、ご希望がありましたら、
遅筆ではありますが少しずつ書かせていただこうと思っております。
>>48
人物安価だけ募っておきます。
皆さん、おやすみなさい。 >>45
安価のやり方すらわからんかったのに文章はやるやん!
期待しかないぞ ひとまずおつ
開幕からすこなんだ
・kskは加速、kskstは加速下と言って、どのみち下のレスを安価に使って大丈夫よ。
・めざしさんが使うような擬音、擬声は人を選ぶから注意してね。
・安価やってるとたまに変なの湧くから、そういったとこへの対応はご一考をば。
おおよそこの三点以外に関しては無問題のはずだから、我が道を突っ走って気長に書いてくだせえ
期待してます めざしファンとみた。期待しております。ところで90になったらどうなるんですかねこれ 別にどんな擬音使おうが作者の好きにやらせてあげればいいのに
過剰反応めんどくさっ 遅くなりました、申し訳ありません。
少ししか書き溜められませんでしたが、
本日も書けるだけ書いていこうと思います。
また、皆様ご感想ありがとうございます。
良い、悪いのどちらの感想でも励みになります。 〜翌日の朝〜
月「…」ポケー
ソーウデス♪ カガヤキータークテー♪
月「んぁっ…」ビクッ
月「もっ…もうこんな時間…」
月「学校、行かなきゃ…。」
〜2年とちょっと歩いてきた道♪〜
月「ふあぁ…うぅ…寝る前より疲れてるかも…。」アッ、ツキチャーン
月「今日はとりあえずいつも通りに振る舞おう。」ホントダ、オーイ!
月「でもできるだけ梨子ちゃん曜ちゃんと一緒に行動する」キコエテナイノカシラ?
月「えっと放課後は、二人別々だからその時に僕も一緒に別れて…」ワタシヨンデクル! タッタッタッ
月「今日はAqoursの練習がないから千歌ちゃんは帰るよね」オーーーーイ! 月「でも、もし 千歌「月ちゃーーん♪」ダキッ
月「ちやぁああああああああぁぁぁぁぁぁ??!?!!??!!!」ドッサァア
千歌「およ?」
梨子「つっ…月ちゃん…?」トコトコ
月「梨子ちゃん!?///」フリムキッ
曜「…へー」ニヤニヤ
月「っ、曜ちゃん…///」
曜「月ちゃんって、びっくりしたらあんな声出るんだ♪」ニヤニヤ
月「うっ、//後ろから抱き着かれたら誰だってこうなるさ!!/////」バッ 千歌「えへへ、ごめんごめん」
曜「えー、そんな月ちゃん記憶にないけどなー」ニシシ
梨子「そうね♪こんな月ちゃん新鮮で可愛いかも♪」
月「可愛いって…//僕はそういうのじゃなくて//」
梨子「えー、月ちゃん可愛いのに♪」クスクス
月「もういいってば!//ほら、学校行くよ!」スッ トコトコ
テレナクテモイイジャナイ テレテナイッテバ!
梨子「ふふ、意外な一面だったわね♪」
千歌「そうだねー」
梨子「?千歌ちゃん、私たちも行きましょ」
千歌「ふーん…」
梨子「千歌ちゃん?」 千歌「えっ、あっ、なに?梨子ちゃん!」
梨子「どうしたの?」
千歌「うえっ?いや、なんでもー」
梨子「ど・う・し・た・の?」ズイッ
千歌「あ、あのー梨子ちゃん?」アハハ…
梨子「ほんとーは?」ジー
千歌「なんでもないってばー!」アタフタ
梨子「怪しい」ジジー
千歌「りっ、梨子ちゃんが歌詞を催促するときの鬼梨子ちゃんになってる…っ!!」タジッ
梨子「やっぱり何か隠してるのね!」カッ
千歌「えぇっ!?」ナンデ!?
ハナシナサイ! ナンデモナイヨー! ナンデモナクナイ! ヤー!リコチャンノイジワルー! 〜三年教室〜 昼
曜「それでね!ほじれなかった蟹を殻捨てに置いてー」
月「もうっ//もうやめてよ!///」ガタタッ
梨子「ダメよ、月ちゃん♪」
千歌「今は話の途中なのだ!」
月「ほんと!ほんとその話はダメなんだって!//」
曜「”ぼ、僕だって…君を食べたくなんかないもん!”って涙目になっちゃってさ!」
千歌「月ちゃん可愛い!」
梨子「でもちょっとかっこいいね♪」クスッ
月「やめてってばー!///」
月(いつも通りの日常…とまではいかなかったけど、)
千歌「ね!もっと聞かせて曜ちゃん!」
月(千歌ちゃんとも普通に話せてる)
曜「もちろん!じゃあ次は海で魚に釣られちゃった話!」ヨーソロー!
月(でも代償もちょっと大きすぎる気がするよ!?)ヨウチャアアァァン! 〜三年教室前〜 放課後
曜・梨子「じゃあ、また明日ね!」
千歌「うん!また明日ね〜!」バイバイ
月「また、明日!」ニコッ
千歌「あれ?月ちゃんも帰っちゃうの?」
月「千歌ちゃんごめんね、僕も今日は生徒会の仕事があるんだ」
千歌「え〜、せっかく途中まで一緒に帰れると思ったのに…」
千歌「また私一人か〜」チラッ
月「!」ゾクッ 月「じゃ、じゃあそろそろ集合の時間だから、僕行くね?」スッ
千歌「つきちゃ」
月「それじゃあまた明日!」ニコッ
タッタッタッ
千歌「月ちゃん!!」
―――っ!
千歌「また、明日」ニコ 〜廊下〜 放課後
月(最後のあれはなんだったんだろう…気にしすぎ…かな)
月(うぅ…昨日から千歌ちゃんがミステリアスすぎるよ…)
月「それにしても今日はみんなに振り回されちゃったなぁ」ハァ
月「ん?あの部屋(へや)は…」
ヌ× スクールアイドル部
月「スクールアイドル部の部室(ぶしつ)だよね」
月「なんで明かりが?」ガチャッ
ルビィ「…」シンケンナマナザシ
月「ルビィちゃん!?それに…これは…」
布や衣装の山「頑張ってルビィ!」
月「すっ、すごい…もしかしてこの量を一人で…?」
月「最近忙しくて部活以外では活動できてないって曜ちゃん言ってたし…」
ルビィ「…」シンケンナマナザシイィィ
月「すごい…」キラキラ
月「」スッ
月(つい隣に座っちゃったけどどうしようかな…)
月(このままルビィちゃんを見てるのもすごく楽しいんだけど…>>)
このままみていますか?それとも声を掛けますか?それとも、なにか行動しますか? あっ、安価忘れてましたすみません…
>>75
でお願いします
本日はここまでです。ありがとうございました。
それではお休みなさい。 >>75
しまった踏んじまった、話しかけてメガネ使ってほしいな 今日も遅くなりました。申し訳ありません。
昨日まで少し忙しくて今日から、早め早めに投下できるようになります。
反応があるたびにすごくうれしい気持ちになります。
ありがとうございます。 月(どうしようかな……ん?)アレ?
月「…」フム
月「ルビィちゃん?」ヒョコッ
ルビィ「ピギァア!??」ビビクウッ
月「うわわっ!」
ルビィ「あっ、ごめんなさぃ…って、月…ちゃん?」
月「そうだよ、渡辺月です!ヨーロシくー!ってね♪」
ルビィ「えと…ごめんなさい、その…わたし全然気が付かなくて…」
月「いやいや、ルビィちゃんは悪くないよ!ノックもせずに入った僕が悪いんだし!」
ルビィ「うゅ…」
月(ほんとアイドル活動してる時とは別人みたいだね)
月(さっきだってあんなにカッコよかったのに)
月(今は可愛いっていうか、小動物みたいだ)クスッ ルビィ「あっ、そういえば、月ちゃんはどうしてここに?」
月「僕は生徒会室に行こうとしてこの部屋の前を通ってね、そしたら明かりがついてたんだ」
月「今日は部活がない日なのにどうしたんだろう、消し忘れかな?って思ってね」
ルビィ「部活のない日、覚えててくれたんだね」
月「うん!僕はこの学校の生徒会長だからね」
月「ある程度だけど、部の活動は把握しているんだよ♪」
ルビィ「うわぁ、すごいね!」
月「それに」ガタッ
ルビィ「うゅ?」
月「僕は!この学校の、Aqoursファンクラブの会長でもあるからね!!!」ババーン
ルビィ「ファンクラブ!?」ピギィ! 月「そうだよ!僕たちの活動はっ!」ザッ
月「ドローンを使った空撮」デン!
月「ライブ準備やそのスタッフ!!」デデンッ!
月「ファンの統括、Aqoursの宣伝!」デデデンッ!
月「果てにはメンバーの私生活への密着まで!」キラキラ
月「Aqoursを全力で!密かにサポートすることなんだよ!」ババーン!!
ルビィ「」ポカーン 月「活動の把握なんて朝飯前さ!」エッヘン
ルビィ「そう、だったんだね」
月「うん!だから生徒会長として、1ファンとして」
月「これからもAqoursを応援していくね!」ニコッ
ルビィ「あっ、ありがとうございます!えへへ…//」
ルビィ「わたしたちのファンクラブ…//」テレテレ 月「うん!だからね…」キリッ
ルビィ「?」
月「いつも見てるから…わかるんだよ?」イケメンボイスゥゥ
ルビィ「ピッ!?…ピギッ」
月「ルビィちゃん…」
月「疲れてるでしょ?」ニコッ ルビィ「ピギャえっ…やっ、そんな…こと、」
月「花丸ちゃんや善子ちゃんにも同じ心配されなかった?」
ルビィ「…」
月「やっぱりね…曜ちゃんが最近忙しいのにこんなに衣装ができてる。いつも来てるわけじゃないけどこれは少し多いよ」
月「それに目の下の隈、お化粧でごまかしても近くで見るとわかるよ」
ルビィ「うゅ…」ショボン
ルビィ「でも…曜ちゃんが来られない分、私が衣装頑張らないといけないから…」 ルビィちゃんの一人称は「ルビィ」やで…
揚げ足取りのつもりはないけどどうしても気になってしまうのだ 月(甘えてちゃダメ、っていうのが今は悪い方向に働いてるみたいだね…)
月(今僕が手伝っても…いや誰が手伝っても)
月(自分でやれることを見つけて、また頑張っちゃうよね)
月(どうすれば…)
キミヲタベタクナンカナイモン! ホラ、ムイテアゲルカラ
月(…あっ)
ヤ!ボクガジブンデムクノ! ショウガナイワネ…
月(そっか、頑張ることをやめられないならー) ルビィと月ちゃんがまだそんなに親しくないのなら「わたし」でも不自然ではないと思う >>90
そうですよね…
実は私も気にはなっていたんです…
2期で自分を「私」と言い換えてたけど
映画でどうなってたっけなぁ…
2年になったら成長しているから
一人称変わってるかな…
って感じで一人称を私にしてしまいました…
面目ないです…お外向き用の一人称ということで
今回はこのままでお許しください… 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
幼月「うーっ…」グスグス
月ママ「もう…ほら月、おいで?」
幼月「…」トコトコ ポスン
月ママ「ふふ、いい子ね」ナデナデ
幼曜「私が剥いてあげるってば!」カシテ!
幼月「や!僕が剥くんだもん!」
月ママ「もう…ごめんね曜ちゃん?月ちゃんは自分でやりたいみたいなの」
幼曜「しょうがないなー月ちゃんはー」ニシシ
幼月「僕悪くないもん!」プンスカ
月ママ「元気いっぱいね…なら、月ちゃんにはお母さんの蟹も剥いてもらおうかしら」
幼月「やる!」
月ママ「ふふ、焦らなくていいのよ、頑張ってね」ナデナデ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 月「ルビィちゃん!」
ルビィ「はっ、はい!」
月「膝枕してあげる!!!」ヨーソロー!
ルビィ「?」
月(頑張ることができるように、支えてあげる。)
月(頑張ることができるように、任せてあげる。)
月(支えあうってことなら、僕はAqoursのみんなに遠く及ばないだろうけど)
月(少しの間のとまり木くらいになら、僕だってなれる!)
月「だからルビィちゃん!僕の膝に飛び込んできてよ!」ドウシテコウナッタアアァァア
ルビィ「??????」トウゼンノハンノウゥゥゥ 月「」ニコニコ
ルビィ「え、えっと…」
月「」ニコニコ
ルビィ「その…」
月「」ニコニコ
ルビィ「うゅ…」
ルビィ「しっ…失礼します…」
ポスン 月「…」
ルビィ「…」
月「…」ナデ
ルビィ「っ」ビクッ
月「…」ナデナデ
ルビィ「うゅ…//」
月(ルビィちゃんは)ナデナデ
ルビィ「ゅ…」
月(僕がいなくなったらまた頑張るんだろうね)ナデナデ
ルビィ「…ぅ」
月(だからせめて、僕がいる今の間だけは)ナデナデ
ルビィ「…すぅ…すぅ」
月「やっぱり…疲れてたんだね」
ルビィ「んっ…ぉねえちゃ…」
月「!…ふふっ」ナデナデ
ルビィ「うゅ…」
月「たまには…甘えないとだめだよ?」ナデナデ
ルビィ「…」
ルビィ「…//」 月「それにしてもいろんな衣装があるよね」キョロキョロ
月「制服とかもあるのかな…ん?」チラッ
〇姦度メガネ「やっと出番やで」チャシバコカ
月(…いやいやいや)ヨイショ
月(ルビィちゃんと仲良くなれたよそう思うよ心からね。)パシッ
月(それを今更こんなもので確認するのは蛇足以外の何物でもな)チャキッ
月「って!かけてるじゃん僕!!!」メガネエエエェ
ルビィ「あっ、あの…月、ちゃん…?」
〇姦度メガネ「>>104やん?」
イケメンボーナス+10 本日はここまでです。
文章に粗が多くもう少し添削したらよかったなぁと感じています。
次は本日夕方ごろに投下できたらいいなぁと考えております。
皆様ありがとうございました。おやすみなさい。 月ちゃん黒澤家の秘密の地下室に監禁されちゃうんじゃ 皆様こんばんはです。また遅くなってしました。
ある程度まで書き進めたかったのですがなかなか進めませんでした…。
投下後、とりあえずご飯を食べてきます。 〇姦度メガネ85 もう少しで生えてた、そんなレベル。気持ちのほうは溢れてる。溢れてじゃんじゃん零れてる
ルビィ「…っ!!!」ガバッ
月(85…?)
月(…)
月(大勝利だ!…僕っ!)ガツポォォォズ
ルビィ「…」ゴソゴソ
月「ルビィちゃ…あれルビィちゃん?」キョロキョロ
ルビィ「月さん♪」クルッ
月「あれ、そこにいたん…んんっ?このにおい…?」クンクン
ルビィ「はい♡」ポイッ
月「せいふくーーーーー!!」ガバッ
ルビィ「…」スタスタスタ 月「むふふふふ!これは巫女服!こっちはナースさん!!さらにこっちのは婦警さんだね!」ニコニコ
月「うわぁ♪このボタンの装飾、たまらないね!!!」カチャン
月「カチャ?ってうわぁっ?!」ドテッ
ルビィ「…♡」ニタァ
月「いたたた…なに?足に何か…」チラッ
手錠「両足をつなげても、手錠です」ソウイウイミジャナイイィィ
月「てっ…手錠…?ルビィちゃ…」
ルビィ「…♡♡」グイッ
月「わわっ…」カチャン
手錠「机の脚と腕をつなげる、手錠です」ジョウキョウセツメイイイ
月「なっ…なにっ…なんで…?」 ルビィ「よいしょっと♡」ポスン
月「ルビィちゃん…これって…?」
ルビィ「うゅ?どうかしましたかぁ?♡」ニコ
月「…っ」ゾクゥ
月(なに…?ルビィちゃん…さっきまでと雰囲気が…) ルビィ「ルビィねー、」サワサワ
月「んぁっ…」ビクッ
ルビィ「月ちゃんのふともも、だぁいすきなんだ♡」ナデナデ
月「いっ、いみがわからなっ…」ビクッ
ルビィ「おへそも」ススッ
月「んっ//」ビクッ
ルビィ「わきばらも」サワサワ
月「ひゃぁっ//」
ルビィ「おっきいお胸しゃんも♡」モミッ
月「ちょっ//冗談にしてもやりすぎだよ?!!///」
ルビィ「冗談じゃないよ?」ニコ
月「…っ!」
ルビィ「次は、しゃこつしゃん♡」チュッ
月(これっ、やばいよ…千歌ちゃんの時みたいにまた…体がっ…//) ルビィ「次はお耳さん♡」チュッ
月「んぁあっ!!///」ビクンッ!
ルビィ「月ちゃぁはお耳さんが弱いんだね♪」
月「やっ…それ、だめだよっ…//」ビクッ
月(ルビィちゃんの声…ゾクゾクする…)
ルビィ「うゅ?それってなにかな♪」クスクス
月「んやぁっ!///みみはっ…ダメなのっ…//」
月(でもポカポカして、ちからが…ぬけて…) 月「んぁっ…//もう…やんんっ…?!//」チュッ
ルビィ「んちゅっ…んっ…ぷあっ…えへへ//」ギュッ
月「んっ…やっん//…うあっ…うわあっ!///」ビクンッ
月(キス…きもち…いぃ…っ!!!///)
ルビィ「ふーん♡月ちゃぁはぎゅーってされるのも好きなんだねぇ♪」ニコ 月「だっ…ダメだよっ…//それは…ほんとにダメ…//」
月(ぎゅーってされたら…あたまが、まっしろになって…)
ルビィ「”それ”じゃあルビィわからないよっ?♡」ギューッ
月「うあぁぁっ!!//ぼくっ…また、おかしくなって…///」
月(うぁっ…//ぼくもう…もう…っ!///)
ルビィ「…」パッ
月「んんぅっ…//あっ…?」ハァハァ
月(んっ!…あ、れ…なんで…)
ルビィ「ねぇ、月ちゃん」
月「…?」ハァハァ
ルビィ「また ってなに?」 ルビィ「…」
月(る…ルビィちゃんは…何を…)
ルビィ「ヨーチャン」ボソッ
月「ル…ルビィちゃん…?それ…どういう…」
ルビィ「…チカチャン」ボソッ
月「…っ!」ビクッ
月(あっ…僕、どうしてあんなこと言ってしまったんだ…)
ルビィ「…あはっ♪千歌ちゃんなんだぁ♡」ニヤァ
月「ちっ…ちがっ、いまのはちがくてっ!」
月(それに今ので…認めてしまった…) ルビィ「うゅ?何が違うんですか?」クスクス
月「こっ、こういうことと!ちかちゃんは!かんけいないんだよ!」
月(違うっ、だめだ…そんな言い方っどんどん変な方向に…)
ルビィ「月ちゃん、今すごい変なこと言ってるね」クスクス
月「いやっ、その、だから」
月(頭が追い付いてない…どこで、間違えて、なにを、言えば…)
ルビィ「でもそっかぁ、千歌ちゃんとぎゅーっされることは関係ないんだぁ♪」クスクス
月「そう、だよっ…ちかちゃんとぎゅーっはかんけいないよっ…」
月(違う、関係ある…じゃない!そういう話じゃなくてっ!!)
ルビィ「そっか」スッ
月「ルビィ…ちゃん?」
月(ルビィちゃんは絶対気づいてる。誤魔化せてなんか、ない) ルビィ「優しくしてあげたかったのに、残念だなぁ♪」トコトコ ガチャリ
月「なん…で、しめて…」
月(扉の、鍵を…っ鍵!?)キョロキョロ
ルビィ「…」
月「あっ!」
月(あった!机の上、すぐ近く!)
ルビィ「…♡」パチッ
月「よっ…うぅ…はっ!」パシッ
月(やった!とれた!)
月「これで…っ!?」
月(明かりが消えてる…?これじゃ鍵穴がみえな―) ルビィ「えいっ♪」ズイッ
月「っルビィちゃ、むぐっっ!?」カラン
月(なにかっ…口に入れられ…!!??!?!??////)
月「やぁっ!?///」ビクッ
ルビィ「吐き出しちゃだめだよ、月ちゃぁ♪」サッ
月「むぐっ!?んんっ…///んんんっ…!!///」ビクッビクッ
月(なん、でっ…ちかちゃんが…口の中で広がって…っ///)
ルビィ「おいしいかな?千歌ちゃん味のあめしゃん♪」クスクス
月「んんっ///んんっ!!////」ビクッ
月(ダメっ!こんなのっ…//)
月「んむっ…//ゃんっ…♡」
月(ちかちゃんと…キスしてるみたいでっ…//)
ルビィ「千歌ちゃんとのキス、気持ちいい?」クスクス
月「んんんっ!!/////んぁっ…♡」
月(それなのに…//ルビィちゃんが、みみもとでささやいてて…///)
ルビィ「ルビィも忘れちゃ、ダメだよ?」クスクス
月「んんっ!!///んーー!!////」カランコロン
月(ぼく、ふたりに、おかしくされてる…♡)トローン ヤットツイタズラ… ゴクロウ!
月(えっ)
サ、ハヤクワスレモノトッテカエルワヨ モトモトヨシコチャンノワスレモノズラ
月(この、こえは…よしこちゃんと)
ルビィ「花丸ちゃんたち、忘れモノしたみたいだね♪」クスクス
月「んんっ?!///」ガタンッ
ヨシコジャナクテヨハネッ! ハヤクアケルズラー
ルビィ「あんまり音立てたら、気づかれちゃうよ?」クスクス
月「っ///」バクバク 月(こんなじょうきょう…よしこちゃんとはなまるちゃんにみられでもしたら…僕は…っ)ゾゾッ
月「…//」ブルブル
ルビィ「…♡」
ルビィ「月ちゃぁ♪」
月「っ!//」ビクッ
ルビィ「飴、吐き出しちゃダメだよ?」ニコッ
月(ルビィちゃんの手が…離れて…?)モミッ
月「んぁあっ!??!?!」ビクンッ!
?ズラマルナンカイッタ? ソーイウノイイカラアケルズラ
ルビィ「声、我慢しなきゃだめだよ♪」モミッ
月「そんっ…なのっ…//んっ!//」
月(我慢…したくたってっ…)
月「んぁっ…//やめ…もま、ないで…///」ビクッビクッ
月(揉まれるたびに、胸がじんじんして)
ルビィ「あげて―おとしてー♪あげてー♪」サワッサワッ
月(動かされるたびに、背中がじんじんして)
ルビィ「もみもみ♪」クスクス
月「んゃぁあっ!!////」ビクンッビクンッ!
月(ルビィちゃんに囁かれるたびに、頭が真っ白になっていく) ホントニナニカキコエルノヨッ! タシカニナニカキコエタズラ
ルビィ「月ちゃんの可愛い声、聞かれちゃったみたい♡」モミモミ
月「ひゃあっ…//ぁああっ!///」ビクンッ
月(恥ずかしい声、もう、止められなくて)
ルビィ「ルビィにお胸を弄られて、こんなにされちゃって」モミッモミッ
月「んうぅっ…///もうっ…やめっ…//」
月(言葉でしか、もう、逆らえなくて…)
ルビィ「ばれちゃうかもしれないのに気持ちよくなっちゃうんだね♡」クスクス
月「ゃんっ…//笑うの…だめだよっ…//」
月(ルビィちゃんに…弄ばれてる…♡)
ルビィ「やらしいんだぁ♡」ボソッ
月「んあっ!//だめええぇっ/////」ビクン!
月(ぼく…いやらしく…なっちゃったんだ) ルビィ「…♡」
ルビィ「ほら、」
ルビィ「そろそろ来るよ?」
月「っ!」ビクッ
ルビィ「鍵を開けて」
月「だっ…だめだよ…」ブルブル
月(こんなすがた…みられちゃったら///)
ルビィ「ドアノブを回すよ?」クスッ
月「やっ…//やめてよっ…来ないでっ…////」ブンブン
月(ぼく…もう、がっこうにいられないよ…♡)
ルビィ「ドアを開けて―」
月「あ…ああぁぁっ…!!////」ガクガク
月(だめなのに…♡こえがおさえられない…///)
ルビィ「月ちゃんをみつけるの♡」
月「みないでっ…みないでよぉ!//////」ジタバタ
月(みられてっ…あたまがまっしろになっていく…♡)
ルビィ「そして二人は口を揃えてこう言うんだぁ♡」クスクス
月「んぁあっ///やめてっ//言わないでぇ♡」ビクンッ!
月(こんなのでっ…いやらしくなっちゃう…//)
ルビィ「月ちゃんの]
月(僕の)
”ヘンタイ♡”
月「やっ///だめえっ//んっ//んぁああああああぁぁぁああっ////////」ビクンッ!ビクンッ! 善子「そもそも鍵持ってきてないじゃない!」
花丸「職員室にもなかったずらぁ…」オラタチハナンノタメニ… 月「んあっ…///はーっ…はーっ////」ビクッビクッ
ルビィ「ほんとにイっちゃったね♡」
月「んやっ…//ゃあっ…//」ビクッビクッ
ルビィ「最後の方はルビィ、もうお胸さん触ってなかったんだよ?」ツンツン
ルビィ「ルビィの声だけで、イっちゃったんだよ?」ボソッ
月「うゃんんっ!!/////」ビクビクンッ!
ルビィ「…あはっ♡」
カチャカチャ ガシャン トコトコ ガチャリ
ルビィ「ねぇ、月ちゃん」
ルビィ「もう―――逃げてもいいよ?」ニコッ 月(あれからどれくらいの時間が経ったんだろう。)
月「もっ…//イっんあああぁぁぁぁあああ/////」ビクンビクンッ
ルビィ「もー、ちゃんとイクって言わなきゃだめだよ?」クスクス
月(逃げられなかった僕は、今もルビィちゃんに囚われたまま)
ルビィ「これで三着目♡ルビィの衣装着てイっちゃうなんて」
ルビィ「変態さんだね♡」クスクス
月「ひやぁぁあっっ/////」ビクビクンッ!
月(Aqoursの衣装を着て、イカされ続けている)
ルビィ「次はどの衣装にしよっかなー♪」ルンルン
ルビィ「でももうこんな時間なんだね」7ジヲマワルビィ!
ルビィ「続きはルビィのおうちに帰ってからにしよっか♡」クスクス
月「ルビィ…ちゃ…♡」ビクッビクッ ルビィ「…♡大丈夫だよっ?おうちにはもっとたくさんの衣装とそれに」
ガチャッ
曜「それにしても千歌ちゃんの忘れ物っていったいなんなんだろうね」ヨーソロー
ルビィ「ぴぎゃあああぁぁぁあ!?!?!?!??!???!??!?」
梨子「!?今の声ってルビィちゃん!?」パチッ
曜「どうして明かりを…ってうわーーーーー!!月ちゃああぁぁん!!!!」ヨーーーーソローーー!!!
梨子「ちょ…ちょっと月ちゃん!大丈夫!?」ユサユサ
月「んぁあっ//…あっ…りこちゃん…ようちゃ…」フラッ
ツキチャァァァァン! ソローリソローリ ルビィチャン? ピギッ! セツメイ、シテモラウワヨ?ニコォ ウュュ…ハッ…ハナマルチャアアァァァァァン!!! 本日はここまでです。
リアルが少しだけ忙しかったため、読み返しが足りず
変なところが多くなってしまって申し訳ありませんでした。
めざしさん擬音に状況説明を頼るのは
ひとえに私の表現力の不足によるもので
不快になられた方、大変申し訳ありません…。
もっともっと研鑽を積んで、オリジナリティを出せるよう
邁進していきます。
皆様のレス、本当に励みとさせていただいております。
ありがとうございました。
一応人物安価を>>140 >>141
次回は二名です。月ちゃん可愛いです。
おやすみなさい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています