鞠莉「いいからかけてよぉー!」グググッ

果南「ちょっ、やめてよ!その姿だとほんとにっ…」

月「お困りですか?お嬢さん?」

鞠莉「そうなの!この青いのがね、私のせっーかく用意したprteeyなコーデを着てくれないの!」

果南「ちがっ、そのすいませんこの子、私の友達で…って」

鞠莉「Oh!月!」 果南「月ちゃん!?」

月「はい、月です!お久しぶりですね、鞠莉さん、果南さんっ♪」ケイレイッ

果南「偶然だね、こんなところで会うなんて」

月「僕の方こそ、お二人にまたお会いできるなんて思いませんでしたよ!」キラキラ

果南「大げさだよ」クスクス