善子「……は、む」パクッ

千歌「ぅ、あ……っ♥ くちのなか、あったか……」

善子「ふふ、れろ……ぢゅる、んふ♥ 感じてるの?」レロ

千歌「ぅ、ん……っ♥ 先っぽ、舐められるの好き」

善子「ぢゅるる、ちゅ……れろ、れろれろ……んぁ、ぢゅろ……♡」

千歌「っ、う……」ビクッ♡ビクンッ♡

善子「んふぅ……ぢゅぷ、ちゅぷ……ちゅぽ、ぢゅぽ……っ」

千歌「はぁ、ぁうっ……♡」

千歌(私も、私もね)

千歌(善子ちゃんと同じ学年になりたいって、何度も思ってるんだよ……?)

千歌(一緒に授業受けて、教室でおしゃべりして、お弁当食べて)

千歌(移動教室では後ろの方をとって、二人でこっそりイチャイチャしたり……したいんだよ?)

千歌(まるちゃんやルビィちゃんにどれだけ嫉妬してるか……善子ちゃんは知らないでしょ)

千歌「ふぅ、ぅふ……っ……」ビクビクンッ♡

千歌(……だから私、嫉妬してくれて嬉しいんだ♡ 善子ちゃんが私のことを本当に好きでいてくれてるんだってわかるから)

千歌(私が毎日善子ちゃんを求めるのも、そうなんだよ)

千歌(おちんちんがあるから、ってのも理由だけど……嫉妬しちゃう気持ちをぶつけてるんだよ。善子ちゃんの恋人は私で、私しかいないんだよって伝えてるの)

千歌(……善子ちゃんは私のものなんだよって、善子ちゃんの身体に分からせてあげてるんだから)

千歌「はぁ、ぅはあ……っ」

千歌(もう、分かってるよね♡ でも……まだまだ私は足りないから、もっともっと善子ちゃんに分からせてあげるんだ)

千歌(善子ちゃんの全身で、私という存在を分からせてあげる)

千歌(千歌も嫉妬深いから……♡ 善子ちゃんを汚すことで私のものだってマーキングしてるんだよ♡)