善子「ふふ、好きならずっとこの触り方してあげる」クニクニシュコシュコ

千歌「っん……んん、ぁ……っ」

善子「可愛い……♥ 千歌の感じてる顔、私すごく好きよ」

千歌「よしこ、ちゃ……っ」

善子「私って嫉妬深いの。とっても嫉妬深くて、とっても寂しがり屋なの」

千歌「ぅ、ん……?」

善子「修学旅行のとき……あなたのいない数日はとても辛かったわ。とても辛くて、気が狂いそうだった」シコシコ♡

千歌「……う、っ……ん」

善子「それに……曜にバレてしまったって言ってたけど。まさか曜と……」

千歌「し、してないよ!? するわけないよ、そこまで私は……っ」

善子「ふふ、知ってるわ。あなたは自分から私以外を襲ったりしない……ええ、知っている」

善子「もしシてたら、二人とも殺していたけどね♥」

千歌「ぇ……っ」ゾクッ

善子「千歌には私だけ。私しかいないの……だから、あなたのその表情も私だけのもの」

善子「……さあ、あなたの可愛い顔をもっと見せて?」ペロリ

千歌「っ……///」ドキッ