0083名無しで叶える物語(たこやき)
2019/03/15(金) 02:08:40.45ID:2YpLKgh8千歌「っん……んん、ぁ……っ」
善子「可愛い……♥ 千歌の感じてる顔、私すごく好きよ」
千歌「よしこ、ちゃ……っ」
善子「私って嫉妬深いの。とっても嫉妬深くて、とっても寂しがり屋なの」
千歌「ぅ、ん……?」
善子「修学旅行のとき……あなたのいない数日はとても辛かったわ。とても辛くて、気が狂いそうだった」シコシコ♡
千歌「……う、っ……ん」
善子「それに……曜にバレてしまったって言ってたけど。まさか曜と……」
千歌「し、してないよ!? するわけないよ、そこまで私は……っ」
善子「ふふ、知ってるわ。あなたは自分から私以外を襲ったりしない……ええ、知っている」
善子「もしシてたら、二人とも殺していたけどね♥」
千歌「ぇ……っ」ゾクッ
善子「千歌には私だけ。私しかいないの……だから、あなたのその表情も私だけのもの」
善子「……さあ、あなたの可愛い顔をもっと見せて?」ペロリ
千歌「っ……///」ドキッ