0082名無しで叶える物語(たこやき)
2019/03/15(金) 01:51:13.16ID:2YpLKgh8善子「……」
千歌「さ、善子ちゃん」
千歌「……よしこちゃん♥」
善子「私、マエバリあるからできないのよ!?」
千歌「でも……気持ちよくしてほしくって」
善子「……また私だけムラムラしたまま終わるやつでしょ」
千歌「えへへ、ちゃんと気持ちよくさせてあげるから♥」チュッ
善子「んんっ……」
千歌「……ね?」
善子「仕方ないわね、バカ……///」
善子「でも私が脱ぐのは家に帰ってからよ。ここでは……脱がないから」
千歌「えー!」
善子「……いいから、ほら。もうガチガチになってるわよ?」サワサワ
千歌「ん……ふふ、触り方、やらしい♥」
善子「千歌が喜ぶ触り方でしょう?」
千歌「まあね。……善子ちゃんの好きな触り方だね」
善子「ふん」
千歌「……じゃあ出していい?」
善子「……私がやる」グイッ
千歌「ん…」
ボロン
ギンギン♡
善子「っ……いつもより、膨らんでない……?」
千歌「昨日、満足できてなかったから……えへへ」
善子「底なしね、ほんと……もう」ナデナデ
千歌「ぁっ……ん……先っぽ撫でたらビクってしちゃうよ」
善子「好きなくせに」
千歌「そだけどぉ……」