海未「……」

「う゛っ!!」ビュルルルッ

海未「っ…………」

「お゛っ……まだ出る……」

海未「ん……」

「はぁぁぁ……」

海未「出し終わったらすぐに抜いてください。萎えてゴムが取れなくなると困りますから」

「あっ、ご、ごめんね……」

「これ、お礼だよ」

海未「……はい。確認しました、ありがとうございます」

「よ、よかったらこの後ご飯でもどうかな?」

海未「すみません、門限があるので」

「そ、そっか。そうだよね、ごめんね。また今度ね」

海未「はい、支援してくださるときは連絡してください」