みもりん「炎上かなしーなー!」おざぴゅあ「……」
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みもりん「何を自分の武器にするか、選択は自由だけど…」
みもりん「品位は忘れずにね。かなしーなー」
おざぴゅあ「……」
みもりん「…なんで黙ってるの?」
おざぴゅあ「…だって私、悪くないもん」
みもりん「え?悪くないって…さすがにあれはまずいっしょ」
おざぴゅあ「だって台本に書いてあったもん!先輩を煽っていけって」
みもりん「にしても、あれはやりすぎでしょ。完全に先輩舐めてるでしょ」
おざぴゅあ「つーか、池澤春菜って誰?そんなすごい人なの?」
みもりん「え?」 おざぴゅあ「はじめ、花澤香菜さんと番組出れるのかと喜んだら、知らないオバサンでがっくりきちゃった」
みもりん「……」
おざぴゅあ「番組的にちゃんと立ち位置考えてやったのに、なんで炎上しちゃうの?」
おざぴゅあ「声優になるつもりじゃなかったけど、声優になった人なんてたくさん居るじゃん」
おざぴゅあ「三森さんだってそうじゃん」
みもりん「そりゃそうだけど、言い方っていうのがあるの。あんなんじゃ反感買うだけだよ」
おざぴゅあ「えー?三森さんだって、昔はアニメ見ない、なんでこんなことしてるんだろって思ったとかインタビューに答えてたじゃん」
みもりん(イラッ) そもそも直接言わずにTwitterで陰口みたいなこと言うのは品位ねえよ おざぴゅあ「昔カードゲームの番組でも、超つまんなそーな顔して『ふーん』とか言ってたくせにさ」
おざぴゅあ「人のこと言えなくない?」
みもりん「は?何言ってんの?そりゃあ私も昔はそうだったけど…」
みもりん「少なくとも先輩にそんな舐めた口きいたりしたことはないから」
おざぴゅあ「センパイセンパイって言うけどさー…年上ってだけでそんなに偉いの?」
みもりん「この世界は先輩後輩厳しいの!芸歴長いならわかるでしょ?」
おざぴゅあ「芸歴だけで言ったら、そんなに差ないですよね?」
おざぴゅあ「ふ〜ん…じゃあさ、芸歴25年の私のほうが、三森さんよりも先輩ってことでいいんですよね?」 みもりん「はぁ?事務所では私のほうがずっと先輩でしょ?」
おざぴゅあ「事務所ではそうだけど、芸歴って言う意味では私のほうがずっと先輩なのは確かですよね?」
おざぴゅあ「それに、今は年功序列じゃなくて実力主義って言うじゃないですか?」
おざぴゅあ「だったら、後輩が先輩を追い抜くこともありますよね?」
みもりん「話をすりかえないで」
みもりん「て言うかさ〜、まさか自分が私を抜いたとでも思ってるの?」
みもりん「歌もダンスも全然じゃん」
おざぴゅあ「はぁ〜これだから脳筋はダメなんですよw」
おざぴゅあ「今の時代の『アイドル声優』って、『ほっとけない感』が大事なんです」
おざぴゅあ「だから、歌やダンスがうまけりゃ良いってもんじゃないんですよね〜」 おざぴゅあ「それと、ファンサービス?っていうか、如何にガチ恋を増やすかってのも重要♪」
おざぴゅあ「三森さんってオタクのファンに対しても塩じゃないですか。そんなんで良いんですか?」
みもりん「はぁ?ファンのことは大事に思ってるけど」
おざぴゅあ「え?お渡し会でも『そーなんですか』『すごいですねー』しか言わないって聞きましたけどw」
みもりん「はぁ〜?どこで聞いたのそんなこと」
おざぴゅあ「ツイッター見たら書いてありましたよ。私がオタクの扱い方教えてあげますね。センパイ♪」
みもりん(ムカムカ) おざぴゅあ「まず視線は上目遣い、これが基本。そして口調は幼稚園児に話しかけるように」
おざぴゅあ「『イベント申し込んでくれた?明日までだからね?忘れちゃダメだよ♡』」
おざぴゅあ「『また来てね♡絶対だよ♡じゃぁね♡また会おうね♡』これでイチコロだから」
みもりん「ファン馬鹿してるでしょ」
おざぴゅあ「馬鹿になんてしてないよー?三森さんもこれが出来れば離れそうなファンを繋ぎ止められますよ〜」
みもりん「は?離れそうなファンってどういう意味よ」(ムカムカ)
おざぴゅあ「あんまり怒らないでよ。シワが増えますよ〜、センパイ♡」 おざぴゅあがみもりんに媚び売って愛美がぐぬぬしてるSSを思い出した みもりん(イライラ)「はぁ〜?」
おざぴゅあ「ほらっ、三森さんももう歳じゃないですか。だからファンもそろそろ他界しちゃう人増えるかなって」
おざぴゅあ「おまけに彼氏バレしっちゃってますしw」
みもりん(ピキピキ)
おざぴゅあ「実際に『みもりんからおざぴゅあに推し変しました』って人、リリイベによく来ますよw」
おざぴゅあ「そりゃぁ、若くてカワイイ私のほうが良いですもんね。三森さんはアイドルって歳じゃないですし」
みもりん「あんたもそんない若くはないでしょ。四捨五入したら三十路じゃん」
おざぴゅあ「ん〜…でも私って童顔だからぁ〜、今でも女子高校生で通用するから」 おざぴゅあ「三森さんはさすがにキツくなって来ましたよね?」
おざぴゅあ「あっ…でも下の方はガバガバでしたねwwwwなんて言ったってサツマイモですから
みもりん(プチン)
みもりん「…サツマイモが……なんだって?」
おざぴゅあ「え?サツマイモ、ですよ」
みもりん「…だからサツマイモがなに?」
おざぴゅあ「もう♡ぴゅあな私にそんなこと言わせないで下さいよ♡」
おざぴゅあ「ほらっ…彼氏の…アレ…サツマイモみたいにデカイんですよね?すっごーい」
おざぴゅあ「いちど見てみたいなー♡どれくらいおっきいんだろー」
みもりん「ふ〜ん見たいんだ」 おざぴゅあ「うんうん♡見たい見たい」
みもりん「そんなに見たいなら見せてあげるよ」(ニヤリ)
おざぴゅあ「いやいや冗談ですから。それに見せるってどうやって…」
みもりん「え?今ここで見せてあげるよ」スカートスルスル」
おざぴゅあ「え…?」
みもりん(ポロリッ)ギンギンッ
おざぴゅあ「きゃああああああああ」
みもりん「どう?私のサツマイモ」
おざぴゅあ「え?ちょっ…えええ〜?」
みもりん「おちんちんがどうして彼氏の方にしかないって思ったの?」 おざぴゅあ「いや普通は男の人にしかないからっっ」
おざぴゅあ「それに…なんでそんなにビンビンなんですか///// 」
みもりん「え?そりゃあ、クソ生意気なあなたをこれから犯せるって思ったら…ちんこビンビンですよ由香」
おざぴゅあ「はぁ?何言ってるんですか?」
みもりん「はぁ〜…イイヨイイヨーその生意気さ。いつまでそんな風にしてられるかな〜?」
おざぴゅあ「へ…変なことしたら、ママに言いつけるからっ」
みもりん「プッwwwママってwwwカワイイwww」
みもりん「ママって言うけどさー、尾崎さんのお母さんって、ヅラハゲと知り合いなんでしょ?」
みもりん「そのヅラハゲは私に頭上がらないから、言いつけられたところで余裕で揉み消せるんですけど」 おざぴゅあ「そ、そんな…」
みもりん「あーもうちんちんイライラして仕方ないからさ…とりあえずやらせてよ」ズイッ
おざぴゅあ「え?や、いやぁっ!!」
みもりん「ちょっっ…そんな嫌な顔しなくてもいいじゃん〜かわいいみもばぁとレズセ出来るんだよ?」ちゅっちゅっ
おざぴゅあ「や…やめてくださいっ!愛美さんに抱きつかれたときも気持ち悪くて仕方なかったのに!」
みもりん「え?あれ本気で嫌がってたんだw」
おざぴゅあ「女の子同士で…そんなの汚い…」
みもりん「きたない?」ピク
みもりん「今、汚いって言った?レズセが汚い?レズは尊いんだよ?レズセは美しいんだよ?」
おざぴゅあ「三森さんって…レズなんですか?オカダと付き合ってるくせにレズなんて」 みもりん「オカダさん、な」
みもりん「私は結局はどっちでも良いの。このみもみもスティックを気持ちよくブチ込めればね〜」
みもりん「カズチカはおしりの締りがサイコーだから付き合ってるだけでさ〜」
おざぴゅあ「ふえぇぇぇ…」
みもりん「…よく見たら、結構おっぱいもおっきいんだね〜」もみっ
おざぴゅあ「さっさわらないでっっ」
みもりん「うるさいなぁ〜…うるさい口は塞いであげないとね」チュ〜ッ
おざぴゅあ「んんっ///んっ」
クチュクチュ…レロ…チュパッ…クチュクチュ…
みもりん「ん〜っっぷはぁっあっこら、逃げないのっ」がし おざぴゅあ「あぁ…やだ…やだよぉ……」ガクガク
みもりん(ゾクゾク)
みもりん「あれ?怖いの?だいじょぶだいじょぶ♡私に任せて♡」スルスル
おざぴゅあ「えっあっ♡そんなとこっっ///」
みもりん「あれ?キスしだだけなのに…なんで濡れちゃってるのかな〜?」クチュクチュ
おざぴゅあ「あっ♡♡いっ♡いやぁっ♡♡やめてくださいっっ♡♡」ビクビク
みもりん「口では嫌がっても身体は正直だねぇ〜♡さっ、もう全部脱いじゃいなよ♪」ビリビリ
おざぴゅあ「ああっ!や、やだぁ…」
みもりん「おっ♡いいカラダしてんじゃん♪」もみもみ
おざぴゅあ「あっ♡♡いやっ♡やめてよぉ♡」ビクン みもりん「あーなんか嫌がる姿がめっちゃ興奮するわぁ〜♡」ビンビン
みもりん「もう、私のおちんちんが我慢できないって言うから挿れるね♪」ぐぐっ
おざぴゅあ「え?やだやだっ!やめてっ!そんなの入れないで!おっきすぎるから無理っっ」
みもりん「大丈夫だって♪最初はキツイかもしれないけど、すぐにガバマンになるからw」ぐぐっ
おざぴゅあ「ああっっ♡いっ痛っいい」
みもりん「おっ♡挿いったぁ〜♡♡」
みもりん「あー♡背が小さいから、キツキツで締まりも良いわぁ〜♡♡♡」
みもりん「じゃあ、動くね♡」パンパンパン
おざぴゅあ「ああっ♡あっ♡だめ♡だめだってばぁぁ♡♡ああっんんっ♡あん♡♡」ガクンガクン
ズンズンズン みもりん「ハァハァ…あ〜さいこ〜♡めっちゃいいよぉ〜♡♡」ズンズンパンパン
おざぴゅあ「ああっ♡ひゃぁぁ♡♡うっ♡あっ♡♡ああああ♡♡だめっ♡やだっ♡ああん♡」
みもりん「ああっ♡いいっ♡あっ♡あんっ♡」パンパン
おざぴゅあ「あああっ♡♡っああっ♡♡だめ♡だめ♡もうだめ♡♡いっ♡いいっ♡」
おざぴゅあ「だめぇ♡♡もうイッちゃうからだめぇぇ♡♡」ガクガク
みもりん「ああっ♡え?いいよイッて♡♡イッちゃって♡♡」パンパンパン
おざぴゅあ「ああああっ♡♡♡だめだめだめぇぇぇ♡♡♡♡やめてもう♡これ以上されたっら♡」
みもりん「あ〜♡もう凄いよぉ♡イクところ見せて♡」パンパングリグリ
おざぴゅあ「ああっ♡♡♡ああああっ♡♡んんっんんんん〜〜〜〜〜〜っっ♡♡♡♡♡」
おざぴゅあ「♡♡♡んんっんんんんっ♡♡♡」ビクビクビクンッッ みもりん「お〜イッているイってる♡♡おざぴゅあって、イクときはん〜ってなっちゃうんだ」
みもりん「かわいい♡♡」パンパン
おざぴゅあ「!!あっ♡♡ああっ♡♡ちょっ♡ダメっ♡もうイッた!もうイッたからぁ♡」ガクガク
みもりん「え?まだ私はイッてないからさ♡♡私がイクまでもっと楽しませてよ♡♡」パンパン
おざぴゅあ「やだっ♡だめだって…♡♡そんな・・・おかしくなっちゃう♡!!」ビクビク
みもりん「おかしくなったいなよ♡♡」パンパンパンパン
おざぴゅあ「あっひゃあっっdk♡♡またぇっ♡またきちゃうっ♡♡ああぅつううう♡」ガクガク
おざぴゅあ「うっっ♡ああふうううう♡♡」ビクビクビクビク みもりん「いいよ♡いいよぉ♡もっとイッて♡さっきまでイキってたんだからもっとイッて♡」
おざぴゅあ「あああああっ♡またっ♡♡またきちゃっ♡♡もうだめぇっやめぇええぇぇぇ♡」
みもりん「あっ♡ああっ♡もうっ♡私もイキそう♡♡んっ♡♡もうっ♡出すね♡♡」パンパン
みもりん「中に出しますよ由香っっ♡」パンパン
おざぴゅあ「ダメッ♡中はっ♡中はやめてぇ♡♡」ガクガク
みもりん「だいじょぶだいじょぶ♡女同士だからデキないからっ♡♡んっ♡」ブルッ
おざぴゅあ「あっ♡あああああっまたっ♡またっ♡ダメダmつ♡いっ♡イッちゃううぅぅぅ♡」ビクンビクン
みもりん「おっ♡おおおっ♡いっ♡イクぅ♡♡」
ドピュドピュドピュピュピュッドクドクドクン みもりん「はぁぁ♡いっぱい出たぁ♡気持ちよかったよぉぉ♡♡」
おざぴゅあ「あ…あああ……」ピクピク…ジョロロロ…
みもりん「あ〜…イキすぎてお漏らししちゃったかぁ〜♡仕方ないよ♡わたしのみもいもスティック凄いもん」
みもりん「カズチカもブチ込まれて『お”お”お”お”〜〜っ♡』って叫んでるくらいだしw」
みもりん「あのさ、もう先輩に対して舐めた口利いたりしない?」
おざぴゅあ「…は…はぃ……」ピクピク
みもりん「調子こいた発言もしない?」
おざぴゅあ「…ご…ごめんなさい……」ピクピク
みもりん「じゃあ、今回に限って許す!炎上しちゃったのは仕方ないから、これからちゃんとするんだよ?」
おざぴゅあ「は…はいぃ…」ピクピク
みもりん「よしっ!気持ち切り替えていこー!^_^」
お わ り 文章から推察するに、お前おざぴゅあのお渡し会行ったことあるだろww
次行った時、このSSプリントして渡すんだぞw おつ
時代劇のごとく悪役を切り捨てていく安心感がある バトルヒーターのことまでちゃんと書かれてて感心した 推し変バトルヒーターやったんか
あいついず様推しかと思っとったわ >>1はコアなみもファンかアンチのどっちなんだよw みもみもスティックってよく聞くけど三森すずこファンの間では常識なの? _,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,r'" `ヽ.
__,,::r'7" ::. ヽ_
゙l | :: ゙) 7
| ヽ`l :: /ノ )
.| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡|
〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' } | 久々にヌイタ
. ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ ??| みもみもスティックが沢山生えていた
. |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" < のが昔のラ板なんだよな 今のライバーは
.| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'". | みもみもスティックをありがたがらないから困る
.{ ::| 、 :: `::=====::" , il | \________
/ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
'" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_ ファイナル直後に立ってた投げやりみもスティックのスレ思い出しますね… ぶっちゃけみもみもスティックブーム好きだった
なぜ廃れた・・・ クソ生意気な尾崎由香をめちゃくちゃに犯したいっていう
みもりんの気持ちよくわかるw 唐突なチンコビンビンですよ由香で草を抑えきれなかった
人類史に刻まれるべき迷作 🍠でガバガバになってるのはオカダの方だったのか…(困惑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています