0278名無しで叶える物語(auスマフォ)
2019/02/12(火) 21:50:10.55ID:GZMLLGRZ/ ヽ 全員一致で亀頭をイメージしていたらしい。
. / ヽ ヽ 隅の方でお茶を啜っていた
/ /`ヽゞ`ヽ__ゞ l しまねぇも吹き出していた。
l ノ ○ < ) / 部屋を出ると、みとねぇが顔を真っ赤にして
ヾ/)""、_ノ """ノヽゞゞ 青筋立ててこちらを睨み付けていた。
((l ̄l___________,,レ_/ )) 勃起したソレをイメージしてしまい
))\ 'ヽ▽_/ ̄`ヽ(( 吹き出しそうなのを必死に堪えていたのだが、
l .i>o<i lヽ_ヽ 横で千歌ちゃんが腹を抱えて大笑いしていた。
l,___:_:___l ヽ) 強烈なプレッシャーを感じた私は、
/_/_l_l_l_l_ヽ_ヽ すぐさまその場から逃げ出した。
|_| |_| 後ろの方で、千歌ちゃんの
|:::::| |:::::|. 「アホ毛は抜かないでくれぇ」 という断末魔が聞こえた。
`-´ `-´ この日以来、誰もみとねぇの髪型の話をする者は居なくなった。