杏樹「もうすぐ!かよちん誕生祭の始まりなのだ!!!」
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杏樹「〜♪」
りきゃこ「あれ?あんちゃんなんでこんな時間からお米研いでるのw」
杏樹「あ、りこちゃん。かよちんの誕生日ジャスト0時にご飯でお祝いする為に今準備してるんだ〜」
りきゃこ「>>3」 りきゃこ「じゃあハンバーグ作るにゃw」
杏樹「え?」
りきゃこ「ご馳走作ってお祝いするにゃ〜w」
杏樹「りこちゃん、さっきからにゃーにゃー言ってどしたの」
りきゃこ「かよちんでしょ?かよちんって語尾ににゃーにゃー言ってる子だしwww」
杏樹「>>9」 杏樹(無言の回し蹴り)
りきゃこ「ぐえっぶw」
杏樹「バカにしたな…かよちんをバカにしたなー!!」
りきゃこ「バカにしてないしwハンバーグ作って祝うにゃーw」
杏樹「だからそれ凛ちゃんだろうがぁ!!!」
りきゃこ「凛ちゃん?それどんな子だっけw」
杏樹「もういい。あっち行って。話にならない」
りきゃこ「あ、あんちゃん…w」
杏樹「気を取り直して!かよちんを祝う準備を!」
>>15「何してるのー?」 杏樹「あ、すわわ。かよちん誕生祭の為にご飯の準備してるんだー!」
すわわ「へー。いいんじゃない」
杏樹「でしょでしょー!かよちんの為にここ数週間ご飯ばっかり食べてきた!」
すわわ「んー」
杏樹「かよちん愛なら誰にも負けない!!」
すわわ「>>19」 すわわ「ちょっと太ったんじゃない? 」モミモミ
杏樹「んにゃ!?」
すわわ「お腹周りの揉みごごちが良い」モミモミ
杏樹「ちょっ///すわわ///やん///にゃーーーー///」
りきゃこ「あんちゃんもにゃーにゃー言ってるじゃんw」
すわわ「これはあいにゃにも負けぬ抱きごごち」
杏樹「あっ///やっ///」
ガチャ
>>25「>>28」 しゅか「は?」
杏樹「しゅ、しゅか!」
しゅか「え?ちょっと待って。何コレ、2人で楽しんでたの?」
りきゃこ「私もいるしw」
杏樹「こ、これはそういうのじゃなくて!」
しゅか「いや意味わかんないから」
すわわ「>>38」 すわわ「zzz」
しゅか「寝てる!?」
杏樹「抱きすぎて疲れちゃったんだよきっと」
しゅか「は?そんな激しかったの?」
杏樹「ちがっ///そういう意味じゃないから!」
りきゃこ「あのさwもうすぐご飯炊けるってw」
杏樹「あっそうだ!今はイチャついてる暇なんて無かったんだ!時間は、23時59分!!!」
しゅか「え?何してんの杏樹」
0:00
杏樹「我が天使かよちん!!!お誕生日おめでとう!!!かよちんのおにぎりになるべく私はこれからも日々生きていきますよっと!!!」
しゅか「>>42」 しゅか「私も食べる」
杏樹「おお、どうぞどうぞ!みんなでかよちんの誕生日を祝おう!」
りきゃこ「www」
杏樹「りこちゃんもどうぞ!炊きたてだよ!」
りきゃこ「いいの?お腹すいてないけどまあいいかw」
しゅか「ん。うまい」モグモグ
杏樹「でしょでしょ!なんたって私のかよちんへの愛が詰まってるからね!」
りきゃこ「美味しいw」モグモグ
杏樹「じゃあここで!1人ずつかよちんの魅力を熱く語ろう!!!」
しゅか「え」
杏樹「まず私!!!全てが可愛い!!!じゃあしゅかどうぞ!!!」
しゅか「え?は?かよちんの魅力って…>>46」 しゅか「曜ちゃんに似てる」
杏樹「は?」
しゅか「ほら、髪の色違う曜ちゃんみたいな感じするじゃん。いいよね」
杏樹「かよちんを他の子に似てるだけの子みたいな言い方やめてよ」
しゅか「えっ」
杏樹「かよちんはかよちんなの!!かよちんには誰にも似てない魅力が沢山詰まってるの!!かよちんは全てがかよちんであって!!!」
しゅか「ご、ごめんごめん!マジごめんって!」
杏樹「フー!フー!!…じゃあ、りこちゃん、かよちんの魅力どうぞ」
りきゃこ「>>52」 りきゃこ「私に似てるw」
杏樹「あ?」
しゅか「ちょっとりきゃこ…」
りきゃこ「私に性格とかよく似てるしwにゃーにゃーはあんまり言わないけどw」
杏樹「だからそれ凛ちゃん言ってんだろうがよー!!!」
りきゃこ「www」
杏樹「なんだお前ら!!?ぜっっっんぜん!!!かよちんの良さわかってねーなオイ!!!」
しゅか「ヤバ…杏樹が全盛期成りにオラついてるよ…」
杏樹「こうなったら二人には朝までかよちんの良さを伝えてやるから!」
りきゃこ「帰らせろしw」
すわわ「…ん。よく寝た。ん、何コレ」
しゅか「すわわ助けて!杏樹をかよちん褒めて機嫌良くして!」
すわわ「>>63」 すわわ「かよちんはあんまり強いURないし…」
杏樹「…あ?」
すわわ「あと私μ’sは海未ちゃんが好きなんだよね」
りきゃこ「www」
しゅか「ちょ…そういうこと言っちゃう?なんなら私もにこちゃんが好きなんだけど」
すわわ「にこちゃんはまあまあ使えるURあるよね」
しゅか「あ、ゴメン、スクフェスの事はそこまではあんまり…」
りきゃこ「にこちゃんってそらまるさんのキャラだっけwルビィちゃんみたいで可愛いよねw」
しゅか「あ?にこにーとルビィちゃん一緒にするなよ」
りきゃこ「しゅ、しゅか…w」
杏樹「>>74」 電話「ふりりん?遅くにごめんね。かよちんの魅力って語れる?」←1年生でお泊まり会中 うろ覚えだけど米炊いてるURかよちん強くなかったっけ 杏樹「全員米にしてやるからな」
しゅか「え」
杏樹「お前らなんか全員…米になっちゃえばいいんだーーー!!!」ガチャバタン
りきゃこ「魔人ブウみたいなセリフ捨て去っていったしw」
すわわ「ちょっと言い過ぎたかな。みんなを帰らせる為に煽ってたんだけど」
しゅか「え?そんな計算してたの?…まいっか、帰れるなら」
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杏樹「うう…せっかくのかよちん誕生祭なのに…なんだよあいつら」
>>83「どうしたの?」 杏樹「あいなちゃん」
あいなちゃん「さっきあんちゃんの怒鳴り声聞こえたから…喧嘩は良くないよ?」
杏樹「ごめん…でもしゅか達全然かよちんの事わかってないんだもん」
あいなちゃん「かよちん…あ!今日誕生日だっけ!」
杏樹「そうそう!みんなでかよちん誕生祭をしようとしただけなの!私は!」
あいなちゃん「良いじゃん良いじゃん!みんなでやろうよ!」
杏樹「そう?じゃあ気を取り直してやるか!!」
あいなちゃん「うんうん!」
杏樹「あ、じゃああいなちゃん、かよちんの魅力を語ってよ!」
あいなちゃん「>>89」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています