0043名無しで叶える物語(もんじゃ)
2019/01/12(土) 14:34:11.86ID:aDrlaq7i曜パパ「あっ……! あっ……!!」ビクビク
千歌「嘘つき!! この!! 変態!!!」グイグイ
曜「もういいよ!!! 千歌ちゃんもういい!!」ガシッ
千歌「……」ピタ
曜パパ「っ……」グスッ
曜「私にとってはパパなんだよ……。だからやめて」
千歌「……分かった。私だって曜ちゃんを悲しませたくない」
曜「ありがとう……」ギュッ
曜パパ「……んで」
曜「パパ?」
曜パパ「踏んでください……」グスッ
千歌「……」
曜パパ「おち○ちん踏み踏みしてくださいっ……!!」ポロポロ
曜「パパやめてよ、せっかく千歌ちゃんが落ち着いてくれたのに」
曜パパ「私は……っ、男の子に欲情する変態ですっっ……!!」
曜パパ「だからっ……! 私のおち○ちんを……!!」
曜パパ「ヨーソローしてくださいっっっ!!!」
千歌「……よく言えました♡」
曜「言っちゃだめだよ!!?」
千歌「お望み通り……踏み踏みしてあげるねっ!!」グイグイ
曜パパ「あっ♡ ありがとう……ございますっ♡♡♡」ビクッ
曜「あ……」
千歌「曜ちゃんも踏んであげたら? 娘に……娘のように思ってた男の子に踏まれるなんて」
千歌「この上ない屈辱だと思うけどな……♡」グイグイ
曜「わ、私はいいよ……」
曜パパ「曜っ! ごめんな……! 私はこんなパパで……!!」ハァハァ
曜「……」