果南「…!まぁ…そうだね。」

鞠莉「うそ。地球で1番広い土地を用意したのに」

ダイヤ「まさか…」

沙保里「ねぇ…早くやって。」

???「分かりました。」

誰かわからない人が海に足を入れた途端…

海が凍った!

みんな「!!!!?!???!」

沙保里「これで広くなったね。ありがとう…」