曜「あけましておめでとう、鞠莉ちゃん先生!」
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曜(…いや。さっき鞠莉ちゃんは言ってた。『甘えたかった』って。それはつまり、本当はもっと甘えたいって思ってるのに、実際は出来てないってことなのかな。きっと、私が頼りないせいで…)
鞠莉「んー♪」ギュ
曜「…私も、まだまだだね」ナデナデ
鞠莉「んー?」
曜「なんでもない。甘えられるのも良いものだなって」
鞠莉「でしょ?ふふっ♪いっぱいぎゅってして、いっぱいお話ししよう?」
曜「うんっ。今日はずっとふたり一緒だよ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています