真姫「別に。ムラムラしたからシたくなっただけ。特に深い意味はないわ」

にこ「だったら別ににこじゃなくていいじゃない。1人でシたら?」

真姫「とても彼女のセリフとは思えないわね」

あ、これは言ったらまずいやつだったわね。真姫ちゃんの目が座ってきたわ

にこ「真姫ちゃん? ちょーっと怖くないかにゃ? 」

真姫「私といる時に他の女の真似をしないで」

いや、突っ込むところそこぉ!? とは言えなかった。それほどまでに真姫ちゃんの目は本気だったからね。
私が驚きで唖然としていたら、真姫ちゃんは突然私の両手を掴んで、私をそのままベッドに押し倒した。