真姫「何を1人でブツブツ言ってるのよ。ちょっと不気味だわ」

にこ「ちょっと! 心の中を読むってどういうことよ。イミワカンナイ」

真姫「私の持ちネタを真似しないでよ!」

にこ「あ、自分で持ちネタとか言っちゃうんだね」

別にいいじゃないと言って真姫ちゃんはいたずらっぽく笑った。因みにいまはもう部屋の中にいるわ。
2人でベッドの上に座っている感じね。