ヒュ、ヒュ
ハァ!

カァーン

ルビィ「ルビィにだって、受け止めるくらいなら」ハァハァ

ダイヤ「そうですか。ですが防御ひとつで私に勝てるなど」バサッ

      バキッ、バキバキバキ

理亞「そこ。心臓がガラ空き」ギリッ

シュピーーン

ダイヤ「なっ!」

バタリ

ルビィ「ダイヤさん」