黒澤家

ダイヤ「果南さんは怖くて逃げたわけではありません」

善子「じゃあ、何だっていうのよ」

ダイヤ「愛していた元主人の為に鬼ヶ島に行かなかったのですわ

ルビィ「なんだか、ロマンチック」

ダイヤ「せっかく来てくださったわけですから、先代勇者の所へ案内します」