千歌「でも、当分は一人でリスナーさんとおしゃべりしていく予定だから、もう少し待ってね!」

千歌「それにしても、セクシー家庭教師……ww」

千歌「あれ、ほんと……ほんとやばかったよね」

千歌「イ、イェーイwwエヘー、エヘーww」

千歌「あんま似てないな私……曜ちゃんにやってもらわなきゃ」

千歌「ま、まあ……そのうちDJ増やしたり減らしたりすると思うので、なにそつお待ちくださーいー」

千歌「一番呼びやすいのは梨子ちゃんになるのかなぁ? 家すぐそこだし、窓から見えるし」

千歌「なにしてるんだろー」

千歌「りーこーちゃーーん」

千歌「なにしてんのー!りーこーーちゃーーー」


ウルサイゾチカーー!!


千歌「ぎゃあっ……怒られた……」

千歌「しゅーん……」

千歌「つぎのおたよりにいきまーす……」