千歌「配信した次の日に部室でね、みんないるときに開いてみたの! そしたらもう一通来てたんだよ! すごいよ、はやいよ!」

千歌「みんなでびっくりしちゃったよ〜!」

千歌「送ってくれたリスナーさんありがとう! ちゃんと読ませてもらうし、ここで発表しちゃうからね!」

千歌「多分全部読ませていただけると思います! めちゃくちゃ多いと時間内に読めなくて、また次に持ち越しってことになると思うんだけど」

千歌「まあ、まだそこまで有名じゃないしね……でも初めてにしては充分ってくらいだよ!」

千歌「それでは……あ、そっか。タイトル決まってたら、なんとかラジオスタートです!ってできるんだよね」

千歌「まだ決まってないからできなくて……うん!」


千歌「第2回……じゃないや、前回が第0回だから、第1回スタートです!」