千歌「さてさて、おたより読み始めていきましょうかねっ」

千歌「やっぱり読み上げるなら一番古いものからだよね。最初に送ってくれた勇者ともいう……ふぁーすとぺんぎん!」

千歌「あ、ちなみに私は今から初めて読むからね。ダイヤさんが『せっかくDJなのですから、読むのは収録時が初めての方がいいのではありません?』って言ってたから!」

千歌「それじゃあ読みますよー!」