絵里「で、全く脈は無しだったと…」

曜「はい…」

絵里「そんな事ある?見た目もバッチリキメてあげたいのに」

曜「やっぱり私がダメだったんじゃ…」

絵里「そんな事は無いわよ!そうだ!曜未来を見たいと思った事ない?」

曜「4回くらい見ました…」

絵里「そう…とりあえず、未来確認してみましょう、この未来視シュールストレミングで」

曜「それ!!」

絵里「どうやって使うのかしら?缶だし開ければいいのよね?」

曜「まって!!」

カシュッ プシュー