ダイヤ「果南さんが学校を休んで3日目ですわ」

鞠莉「ホントね、珍しい」

ダイヤ「なにか聞いてませんの?」

鞠莉「さあ?風邪だと思ってたけど、確かに3日も休むのは珍しいね。あの体力バカの果南が」

ダイヤ「休学期間はともかくとして、そうそう休むようなことはないハズなんですけどね」

鞠莉「うーん、お見舞いでも行こっか」

ダイヤ「ええ、学校が終わったら行きましょう。心配ですわ」