にこ「それなら今度来た時サービスでもしてやりたいんだけどねえ……」

絵里「何かあったの?」

にこ「いや……また後でゆっくり話すわ」

花陽「あ、そういえばティッシュ配りしてたんだ!」

絵里「あら、悪いわね……じゃあ仕事が終わったら飲みにいきましょう?」

にこ「おっけー。予約入れておくわ」

花陽「うん!お仕事頑張って終わらせるね」