真姫「父親の存在が重要・・・うーむ・・・」

鞠莉「Question!」

ダイヤ「鞠莉さん、どうぞ」

鞠莉「このウミガメは詩人ですか?」

ダイヤ「んー意味が分かりません」

鞠莉「や、そのウミガメが捌かれそうになった時に」

鞠莉「待ってくれ!殺す前に私の詩を聞いてくれ!」

鞠莉「って言って、その詩があまりにも素晴らしい詩だったので、お母さんは感動のあまり涙を・・・」

ダイヤ「な訳ないでしょうが!」ペシッ

絵里「ぷっwww」

ダイヤ「この問題の答えはファンタジーではありません!現実的に起こり得る答えですわ」