穂乃果「…クッ」

───────穂乃果は何度も防戦を繰り返して反撃の転機を伺うが

穂乃果(やっぱり、キリがないよ。これで衝撃波を撃っても当たらない)

「あら、全然攻撃してこないじゃない」

穂乃果「ふーん…退屈しちゃった?」

「そうね」

穂乃果「じゃあ…行くしかないね」グ

穂乃果「ファイトだよっ!」ダッ