果南「あの時さ〜。なんてお願いした〜?」

花丸「ん〜と...」

ダイヤ「願ったことを、言ってもいいんでしょうか...」

果南「いいじゃんいいじゃん〜」

果南「私はさ、歌がみんなに届きますようにって祈ったんだよ」

ダイヤ「私はそうですね...浦の星の思いを届けたいと祈りましたわ」

果南「へー、素敵じゃん」