海に浮いてる山盛りの焦げた死体「」

花丸「こ、これは...」

ダイヤ「...うぷっ!」ガシャンッ! ダッダッダッダ!

ウェェェ

果南「なんで...海にこんな」

花丸「そ、そうか...熱ずら」

花丸「...爆熱から逃れる為に、海に飛び込んだよ」