花丸「あそこの死体...親子かな」

黒焦げの大きい死体「」

黒焦げの小さい死体「」

ダイヤ「どうでしょう...庇っているように見えますが」

花丸「苦しまずにいけたと思う?」

ダイヤ「苦しまずに死ねたのは...」

ダイヤ「一瞬で灰になった人ぐらいじゃないでしょうか」

花丸「そうだよね。ごめん、意味のない質問だった...」

ダイヤ「いえ...」