ダイヤ「真・安価で出た目を必ずやるすごろく」
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梨子「恐ろしい地獄を作り出した『すごろく』をめぐって、Aqoursで戦争が勃発した」
梨子「仮面ライダーが大好きな桜内梨子はゲームマスター高海千歌との戦いを制し、この地獄に終止符を打ったのだが……」
千歌「ちょっとちょっと、打たれた覚えがないんだけど」
梨子「次のすごろくには不参加って出目が出たんだから、実質最終回でしょ?」
千歌「フゥーーハハハハハ!!!! 私が開催せずとも、新たなすごろくはすでにある人物の手に渡っている!!」
梨子「なんでそんなことするのっ!」
千歌「だってその方が面白そうなんだもん!」
梨子「前回の終わりから色々言われてるんだよ! すごろくの意味ないとか安価で終わらせられるのかよとか!」
梨子「そろそろネタ切れだと思うんだけど! あと私に対してのいじめがひどいとか! 私の家族をいじめすぎとか! 私がかわいそうとか!」
千歌「半分くらい梨子ちゃんの私情でしょうが。でも大丈夫、今回の主催者はちゃんとルールを作ってくれてるはずだから!」
千歌「私のいない新たなすごろくは……すごいぞ!」
梨子「締め方が下手すぎないかな!?」
千歌「さあどうなる第8弾!」 ・・・
果南「いくよー」
ダイヤ「ええ、しっかりと抱えてちょうだい」
果南「はいはい……っと!」グイッ
ダイヤ「きゃっ……」ギュウッ
果南「おわっと」
ダイヤ「……ちょ、ちょっと安定してないわよ」
果南「ダイヤがいきなり抱きつくからだよ……大丈夫、ちゃんと抱えてるよ」
ダイヤ「……ええ、そのようだけど……浮いている感覚って不思議なものね」
果南「そうかなん? されたことないからわかんないや」
ダイヤ「今度、曜ちゃんにしてもらうといいわ。浮遊感で身体がムズムズする体験ができるわ」
果南「あはは、されるよりはする方が好きかな〜」
ダイヤ「……ふふ」
ダイヤ「それにしても、こうやってみると凛々しい顔をしているわね果南?」
果南「……へ?」
ダイヤ「素敵よ、今のあなた」
果南「っ……///」
果南「も、もうおろす!」パッ
ダイヤ「……と」スタッ
ダイヤ「ふふ、楽しかったわ」
果南「……魔性のダイヤ」ボソッ
ルビィ「お姉ちゃんは女の子相手ではとっても強いです」
从c*・ヮ・§ノダー すまない眠気がやばくて今日はこれで…
明日も続きやります
最後に梨子ちゃんのサブチャンネルを少しだけ |c||^.- ^||「次はルビィのターンですが……サブチャンネルのお時間ですわ」
|c||^.- ^||「先ほどお知らせした梨子さんのやつですわ」
|c||^.- ^||「ルビィのサブチャンですか? それはあなたの心の中に」 〜後日、梨子ちゃん〜
ピロン
梨子「ん……? Aqoursの公式アカウントからメール?」
梨子「梨子さんへプレゼントですわ……ぜひ聞いてみてくださいまし」
梨子「……誰?」
梨子「でもAqoursのアカウントからだし……身内、だよね」
pi
『ぁ、ひゃぅ……んんっ♡」
梨子「!?」
『んゃ、っあ……そ、れっ……だめよ、おかし……く、なる……っ』
梨子「こ、この声って……ダイヤさん……?///」ドキドキ
『はあ、っあ……んっ♡ や、だっ……ちょっと、顔……みないで……っ』
『ふ、ぁあぁあぁっ♡ や、やめっ……い、っ……や、ぁあっ♡♡』
梨子「……っ」ムズ
梨子「……」モゾモゾ
梨子「……ぁっ♡」
モゾモゾ……スリスリ
梨子「だ、だめなのに……んっ♡ なんでだろ……ダイヤさんの、声で……こんな、気分に……ぁっ♡」
・・・
|c||^.- ^||「暇でしたのでそんな気分になりやすくなる催眠術っぽいデータをメールに仕込みました♪ 画面を見た者はみんなそんな気分になりやすくなります♡」 |c||^.- ^||「我が千歌神のサブチャンですわ」
〜千歌のエロい映像が送られてきたときの千歌〜
ピロン
千歌「ん?」
千歌「……これAqoursのアドレス……誰だろ」
千歌「ん……んん!? な、なにこれなんで私のなんかめっちゃエロい動画が……!?」
千歌「……やばいなこれ……私こんなのしたことないよ?」
千歌「うわぁ……水着でそこまで胸のとこ引っ張ったら色々見えちゃうじゃん……」
千歌「誰だこれ…………考えられるとしたらすごろく……」
千歌「……なんか変な罰ゲームでも起きたのかな? ログ見直して、なんか変なことしてたら呼び出しだね」
千歌「で、これを送ってきたってことは……ぶっぶの仕業かな」
千歌「ちゃんとすごろくが終わったらデータごと消去されるように設定したはずなんだけどな……」
千歌「……にしても、本当にエロい……」
千歌「…………いっそこれを動画サイトに投稿して広告収入を狙う……?」ブツブツ
千歌「いや、梨子ちゃんと曜ちゃんと果南ちゃんに送りつけて意地悪してやるのも手か……」
千歌「モザイクかけて本当に見えてる風にしても……フフフフ」
・・・
|c||^.- ^||「さすがはゲームマスター、みなさんの予想を裏切る冷静な判断でしたわね」
|c||^.- ^||「さて、続きを始めましょう」 〜すごろくなう〜
ルビィ「さてと、次はルビィの番ですね」
|c||^.- ^||「ですわ」
果南「千歌を背負いながらサイコロ投げられる?」
鞠莉「もし重たかったらマリーがちかっちを背負うの変わるわよ☆」
果南「抜け駆けしちゃだめでしょ」
鞠莉「そっちが言うの?」
ルビィ「えーい」ポイッ
かなまり『あっ』
ダイヤ「バカなことするの本当にやめてあなたたち」
コロコロ……
>>425 自分が引いた命令の中からどれか1つ、自分の好きなものをもう一回やる
@>>65
A>>174
B>>231
C>>334 【自分が今まで引いた罰ゲームの中から1つ選んで好きなものをやる】
ルビィ「いやーーー!!」
ダイヤ「キツイわねこれ」
果南「梨子も似たようなやつやってたな……」
鞠莉「クレイジー……」
ルビィ「……一番楽なやつだったら千歌ちゃんを背負うやつです」
鞠莉「でも今やってるでしょ?」
ルビィ「もう1ターン追加です」
鞠莉「それはでも、つまらないんじゃない?」
果南「そうそう、他のにしたほうがいいよ」
ルビィ「そんなこと言って、ふたりが千歌ちゃんを欲しいだけなんでしょ!」
かなまり『まっさか〜』
ルビィ「ぅゅ……」
ルビィ「こうなったららんだむです!」
ルビィ「困った時のサイコロしゃん!」
ルビィ「お願いしまーす!」ポイッ
コロコロ……
コンマ判定
直下
0、1>>65
2、3>>174
4、5>>231
6、7>>334
8、9>>334 【1ヶ月間、ダイヤが交通事故で亡くなった世界線に飛ばされる】
ルビィ「あっ……」
みんな『あっ……』
|c||^.- ^||「ではいきましょう」
パチンッ 静かだった内浦の道路に、サイレンがけたたましく鳴り響く。
先ほどまで点々と存在するだけの街灯が暗く照らしていた見慣れた通学路が、今はパトカーや救急車のランプによって赤く染め上げられていた。
そこに、たくさんの人が集まっていた。
小さな内浦のどこにこれだけの人数がいたのか……警察の敷いたテープを乗り越えんばかりの大勢の人が群れを成している。
彼らの目的は、ただひとつ。
見ること。
喧騒の只中にあるものを────
「近づかないでください。乗り越えないで、乗り越えないで!」
警官が声を荒げて人々に制止をかける。それほどまでに見たいのだろうか……自分には理解できない。
どうして、こんなものを見たくなるのだろう。
どうして、交通事故の現場なんて見たいと思うのだろう。
ましてやそれが、わたしの。
おねえちゃんの、死亡事故だなんて。 いつも通りの時間。
いつも通りの帰り道。
いつも通り、2人で歩いていた。
何もかもがいつも通りで、なにも変わらない時間で。
ルビィとお姉ちゃんはちょっとだけ会話をしながら、ゆっくりバス停からおうちまでの短い距離を歩いていた。
ルビィが今日あったことを話すと、お姉ちゃんは頷いて聞いてくれる。
ルビィが冗談を言うと、あなたは本当にバカね、と言って笑ってくれる。
とっても厳しくて怖いお姉ちゃんだけど。
本当にいつも通りの変わらない日常で、ルビィにとってそれはとても居心地のいいもので。
だから、それが。
その日常が壊れちゃうなんて、理解できなかった。 ────それは一瞬の出来事だった。
それに一番早く気づいたのはお姉ちゃんで。
ルビィがそれを理解したのは、全てが終わってからで……
お姉ちゃんが車に跳ね飛ばされて、ガードレールに叩きつけられたあとで。
ルビィは。
道端で、転がっていて。
頭を打ったのか、なんだかぼんやりして、なにもわからなくて。
頭がはっきりする頃には、パトカーと救急車が来ていて。
お父さんと、お母さんがいて。
お姉ちゃんだけが、いなくて。
ルビィは、なんにもわからなくて。
お姉ちゃんがさっきまでいた場所を、ずうっと見ていて。
お姉ちゃんが。
お姉ちゃんがいなくなったなんて、考えられなくて。
お姉ちゃんが、お姉ちゃんが……お姉ちゃんが。
お姉ちゃんが死んでしまったなんて。
ルビィは理解できませんでした。 ・・・
|c||^.- ^||「という冒頭から始まる全編鬱状態のルビィが友達に励まされながらも姉の幻影を忘れることはできず、最後はその後を追いかけようとしてしまう誰得鬱ストーリーですわ」
ダイヤ「ぶち殺すぞわれ」
果南「口が過ぎる」
鞠莉「でも勝手に殺されたらダイヤがangryなのも仕方ないわよっ」
ダイヤ「こっち来なさい頰を叩いてあげるから」
|c||^.- ^||「あら怖い」
ドサッ
|c||^.- ^||「帰ってきましたわね」
ルビィ「お姉ちゃん……」
ダイヤ「こっちよ」
ルビィ「お姉ちゃぁん……」ギュウッ
ダイヤ「……ったく」ナデナデ
ダイヤ「あなた次ルビィにこんなことしたらデータごと消し去ってあげるから覚悟なさい」
|c||^.- ^||「うふふ」 記憶操作って解釈次第じゃそれまでの人格殺してるようなもんだしなぁ 鞠莉「さあ、次はマリーのターンね!」
|c||^.- ^||「それはどうかな?」カン☆コーン
鞠莉「なに!?」
|c||^.- ^||「鞠莉さんは先ほどのルビィのターン、邪魔をしませんでしたね!」
鞠莉「……」
鞠莉「あっ!」
|c||^.- ^||「ペナルティですわ!」
鞠莉「で、でもさっきはルビィが転送されて……」
|c||^.- ^||「罰ゲームは絶対ですので、わたくしに相談でもしてくれればなんとかしましたのに」
|c||^.- ^||「具体的にはあの世界に一緒に入ってもらってルビィをさらに追い詰めていただく形になりますが」
ダイヤ「マリーあなたそんなことを」
鞠莉「してないからね!? マリーそこまで腐ってないワ!」
|c||^.- ^||「ちなみにさっきの世界での出来事は夢のお話、と解釈されるようにしてあります」
ルビィ「お姉ちゃんいなくならないで……」ギュウッ
ダイヤ「大丈夫よルビィ、お姉ちゃんはずっとあなたのそばにいるわ」ナデナデ
|c||^.- ^||「とりあえずペナルティですので、鞠莉さんはすごろくとは別にもう1つ罰ゲームをしていただきますわ」
鞠莉「うー……納得いかない……」
果南「頑張れ鞠莉」
鞠莉「ぐすん……」
|c||^.- ^||「では……鞠莉さんのペナルティで受けてもらう罰ゲームを発表します」
鞠莉「OK……」
|c||^.- ^||「こちらです!」
鞠莉のペナルティ罰ゲーム
>>443 自分で捲るのか何かに引っかけるのか
それとも超能力か 【1周するあいだスカートがめくれた状態でプレイ】
鞠莉「ノーーーーー!!!」
|c||^.- ^||「おほーーっ!!」
果南「……こ、これは女の子には辛い……」
ダイヤ「……同情するわマリー」
ルビィ「まりしゃん……」
鞠莉「まっ……wait! な、なんで勝手にスカートが……きゃあっ!」ググググ…
果南「……黒」
ダイヤ「しかも透けてるレース……」
鞠莉「み、見ないで……こ、こんな色っぽい下着つけてるってバレたくなかったのに……っ」
|c||^.- ^||「さいこうすぎません? わたくしちょっと写真いいですか」
鞠莉「No!」
|c||^.- ^||「まあなんと言われようが撮りますけど。ちなみにわたくし、この世界全て操作できますから、スカートの中も簡単に撮れますの」
鞠莉「cheat!」
|c||^.- ^||「管理者ですので」
鞠莉「fuck!」
|c||^.- ^||「うふふ」 鞠莉「うぅ……なんで勝手にスカートがめくれあがるの……」
|c||^.- ^||「しつこいですわ」
果南「は、早く済ませよっか……鞠莉の名誉のためにも」
ダイヤ「ここまで晒して名誉もなにもないとは思うけれど」
鞠莉「ぐすん……」
鞠莉「さいころplease……」
|c||^.- ^||「どうぞ」
鞠莉「……えい」ポイッ
コロコロ……
>>450 次の自分の番まで視界の端にチューチュートレインをする大量のダイヤ(?)の幻が写り続ける 【ひとりでキムチを作って食べる】
鞠莉「きむち……」
果南「キムチってあれ? 韓国の漬物」
|c||^.- ^||「そうです」
鞠莉「……作り方知らないわ」
|c||^.- ^||「レシピと材料は用意しますので」
鞠莉「OK」
ダイヤ「……それって自分で作ったことになるのかしら」
・・・
鞠莉「マリーの白菜のキムチ作り方講座!」
鞠莉「まずは白菜を手頃な大きさにcut! 1玉あるなら4分の1くらいかしら?」
鞠莉「それが済んだら、葉の1枚1枚に塩をすりこむの! しっかりとね!」
鞠莉「これが済んだら大きなボウルに移して、ラップ。重石を乗せて2日ほど寝かせるの」
|c||^.- ^||「ここではわたくしがキングクリムゾンで時間をスキップさせちゃいます」パチンッ
鞠莉「そうしてできたのがこちら。味見をしてほどよくなるように軽く水洗いするの」
鞠莉「それが済んだらざる上げして自然に水切りよ」
鞠莉「それからナンプラー、唐辛子、酵素シロップ、ニンニク、生姜をレシピを見ながら全部混ぜるわ」
|c||^.- ^||「ヤンニョムというだし汁を作ることもお忘れなく。これでいま鞠莉さんが言ったナンプラーなどなどを攪拌させるのです」
鞠莉「で、これに好きな野菜を細く切って混ぜておくといいのかも? マリーはいらないからこのまま少し寝かせるわ」
|c||^.- ^||「そしてキングクリムゾンします」
鞠莉「最後に水切りできた白菜1枚1枚に辛い液を丁寧に塗って、ジップロックなんかに入れて冷蔵庫で3日ほど寝かせて」
|c||^.- ^||「キングクリムゾンすると」
鞠莉「完成!」
果南「おいしそうだね」
鞠莉「さっそくたべてみるわ!」 鞠莉「いただきます」
パクッ モグモグ……モグモグ
ダイヤ「うまくできたの?」
鞠莉「……ぶっぶさん」
|c||^.- ^||「はい」
鞠莉「焼肉たべたくならない?」
|c||^.- ^||「では夕飯にしましょうか」
果南「相当美味しくできたんだねそのキムチ……」
鞠莉「最高……!」
ダイヤ「……レシピ覚えておきましょ」 ・・・
果南「お腹いっぱい……」
ダイヤ「……ふう」
ルビィ「……zzz
鞠莉「きむちもうしばらくたべたくない……」
果南「あ、あはは……」
果南「ていうか鞠莉キムチ苦手じゃなかったっけ」
鞠莉「自分でも食べられるようにアレンジしてるに決まってるじゃない」
果南「言い訳だなあ……」
|c||^.- ^||「ささ、サクサク進めていきますわよ」
ダイヤ「私ね……」
ルビィ「お姉ちゃん……」ギュウッ
ダイヤ「大丈夫よここにいるから」
|c||^.- ^||「さあ、サイコロを」
ダイヤ「ええ……」ポイッ
コロコロ……
>>456 A ルビィが自分の前で惨たらしく死ぬという幻覚を10000パターン見せられる
B ルビィが〇〇〇されて廃人になってしまった世界で過ごす(1年)
どっちか選ぶ 【着てるもの2つがランダムに消滅(靴下とかは1セットで1つ扱い。アクセサリーは除外)】
ダイヤ「ストリップ劇場ではないのよここは」
鞠莉「strip……ダイヤ、そういうの似合うかもしれないわね」
ダイヤ「叩くわよ」
鞠莉「暴力反対!」
|c||^.- ^||「しかしランダムですので、ブラとパンツが消えれば周りからは見えませんわ」
果南「でもシャツ薄いし乳首が浮いちゃうんじゃ」
|c||^.- ^||「当たり前でしょうあなたバカですか? それを狙ってるんじゃないですかポッチとか乳輪透けとかスカートめくれた時にお尻がチラッと見えるとかもう最高でしょうそれが見たくてこっちはそんな罰ゲームを用意してるんです早くルーレットしますよほらほら」
果南「……欲望に忠実だね」
ダイヤ「……そう思った通りに行くかしら? 靴と靴下が消えてそれほどの被害は出ないわ」
|c||^.- ^||「すべてはルーレットのままに」
|c||^.- ^||「さあいきますわよ! 運命の脱衣ルーレット!」
ダイヤの消える衣服
コンマ判定
>>461
>>462(数字が被った場合>>463)
0.靴下
1.ブラジャー
2.パンティ
3.靴
4.キャミソール
5.スカート
6.シャツ
7.アンダースコート
8.カーディガン
9.髪留め neru
明日はできるかわかりません
|c||^.- ^||「キムチ設定忘れてました☆」 |c||^.- ^||「はっ……髪留めはアクセサリーですわ!?」
|c||^.- ^||「申し訳ありませんこちらの手違いですわ!」
|c||^.- ^||「ここは謝罪の意味も込めて>>463の1をとります。本当に申し訳ありません!」 ガーディアン背負ったらどっちがガーディアンなんだw ゴーレムみたいなの背負ってるの想像して草生えた |c||^.- ^||「明日、続きをやる予定ですわ」
|c||^.- ^||「そろそろラストスパートにしたいところですが、なかなか終わりが見えませんねえ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています