梨子ちゃんに仮面ライダーカイザこと草加さんの台詞を言わせても違和感がない説
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梨子「千歌ちゃんは私の母親になってくれるかもしれない」 女の子と親しくするっていうのは...どうかなぁ...? 「鞠莉」
背後から梨子が鞠莉の肩を掴んだ。
「お前に涙は似合わない」
梨子の暗い眼差しに鞠莉の体がピクッと震えた。
「り、梨子」
だが、それ以上鞠莉はなにも言えなかった。梨子の口が鞠莉の唇を塞いでいた。
制服の下に梨子の手が入ってくる。
ブラジャーが引き裂かれ、白い乳房があらわになった。
やめて、梨子!
鞠莉のスカートが一気に膝の下まで下ろされる。
鞠莉は激しく抵抗した。梨子の顔に爪を立て、胸を叩いた。
だが、突然自分の体から力が抜けていくのを鞠莉は感じた。
「助けてくれ、鞠莉」
そう言う梨子の囁きが、鞠莉の体から力を奪った。
大きく足が広げられ、引き裂かれるような痛みが鞠莉の全身を貫いていく。
鞠莉は手の中で枯れた花を握りしめた。 「ヨーソロー」
背後から梨子がヨーソローの肩を掴んだ。
「お前に涙は似合わない」
梨子の暗い眼差しにヨーソローの体がピクッと震えた。
「よ、ヨーソロー」
だが、それ以上ヨーソローはなにも言えなかった。梨子の口がヨーソローの唇を塞いでいた。
制服の下に梨子の手が入ってくる。
ブラジャーが引き裂かれ、白い乳房があらわになった。
よ、ヨーソロー!
ヨーソローのスカートが一気に膝の下まで下ろされる。
ヨーソローは激しく抵抗した。梨子の顔に爪を立て、胸を叩いた。
だが、突然自分の体から力が抜けていくのをヨーソローは感じた。
「助けてくれ、ヨーソロー」
そう言う梨子の囁きが、ヨーソローの体から力を奪った。
大きく足が広げられ、引き裂かれるような痛みがヨーソローの全身を貫いていく。
ヨーソローは手の中で枯れた花を握りしめた。 >>17
この流れでようりこにしようとするのは意地汚い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています